袋分け家計簿とは

袋分け家計簿とは封筒を費用の項目分用意して、各項目ごとに予算を封筒に入れ、出費がある際はその封筒から支払うというものです。

基本的には封筒の予算内で1カ月の生活を済ませ、封筒に残ったお金は預金に回します。

1カ月の予算を封筒に分けて封筒に入れた範囲内の出費に抑えるだけなので家計簿が苦手な方にでも安心して無駄遣いを防ぐことができます。

袋分け家計簿の項目

袋分け家計簿で分ける封筒の種別はそれぞれの家庭によって違いますが、主に

・食費
・日用品費
・衣服費
・教育費
・習い事
・小遣い
・医療費
・予備費

などです。

固定費以外のやりくりする費用を袋分けすることで1カ月の予算の予算オーバーを防ぐことができます。

袋分け家計簿のやり方

袋分け家計簿の基本的なやり方
袋分け家計簿では月に1回だけ生活費を全て口座から引き出します。

貯金分は貯金する口座へ入金します。
口座引き落としになる費用も同様で、引き落としされる口座に入金します。給与が振り込まれる口座で引き落とされる場合は引き落とし分は残して引き出すようにします。

引き出したお金はできるだけ1000円に両替しておくと便利です。

銀行から降ろしたお金をそれぞれの項目の封筒に予算を振り分けます。

そして、1カ月間はその封筒内の予算でやりくりします。
予算を項目別に分けることで予算内に抑えやすく、どの項目が足りなくなる傾向になるのかが一目瞭然となります。

1か月後、封筒に残ったお金は貯金します

週ごとに予算を区切る方法もある
予算ごとに分けるとやりくりが難しい、なかなか続かないという場合は週ごとに予算を分ける方法もあります。
これだったら封筒は5枚程度で済みますし、食費以外は引き落としが中心の人は生活費をざっくりと週毎に分ける

オーソドックスな方法は封筒に入れて管理する方法

袋分け管理、という名称ですが、「袋」以外のものを活用して分ける方法も人気です。

例えば「クリアファイル」のように、透明で残金が即座にわかるもの。無印良品の「片面クリアケース」のようなタイプなら、お札を入れやすい大きさとジップ式でとても便利。

袋分けを実践している人の中には、外出した際にスマートに支払えるように費目別の財布を用意している人も多いのですが、この片面クリアケースの黒なら財布代わりに使用してもあまり違和感がなく、薄くてかさばらないのでおすすめです。

100均で売っている「シールファイル」も使えます。薄めのポケットがたくさんあるため付箋などを貼って管理しやすく、表紙をバンドで止められるようになっています。

その他、袋分け管理に使いやすいと評判で、圧倒的な人気なのが無印良品の「パスポートケース」。中にクリアケースが3枚ついていて、カード用のスリットや通帳が入れられるポケットも完備。別売りのクリアケースを追加することも可能です。

無印良品のパスポートケースを使う方法が流行ってる

最近特に流行っているのが無印良品のパスポートケースを利用する方法です。
無印良品のパスポートケースは通帳やカードが入るポケットやペンを刺すホルダー、チャック付きのポーチがリングファイルについており、ポーチは別売りで追加することが可能です。
パスポートケースはチャックで閉じることができますのでレシートを入れておいてもこぼれる心配もなく、とにかく便利なんです。

クリアケースに袋分けする方法

最近ではチャック付きビニール袋やクリアポーチに袋分けする方法が主流のようです。中身も見えてビニールなので小銭を入れても破れにくく何度も使えるので管理しやすいのが特徴です。


ビニールケースに入れたらポーチに入れて保管しておくと一括で管理できて便利です。

袋分け専用財布というものがある

お気に入りのポーチがあったらポーチにいれて管理するとすっきり収納できて便利です。
同じ大きさのポーチを自分で大量に手作りしてもいいですね。

最近では袋分け専用財布というものが販売されています。
蛇腹になっており、それぞれの費目ごとにお金を収納できるというものです。
これであれば、急な出費でもほかの予算から借りるということをしなくて済むので便利です。

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