子供でも簡単に出来るバスボム作り

新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、
外出自粛のために家で過ごす時間が多くなっていますよね。
子どもと一緒に何か出来ることはないか、悩んでいるママも多いのではないでしょうか。

今回は、子どもと一緒に出来る「簡単バスボム」の作り方をご紹介します!

バスボムは、重曹やクエン酸など、身近な材料で簡単に手作りできちゃいます。
手作りのバスボムは、食品にも使われる材料を使っているので、子どもの入浴にも安心して使えますし、
なによりお風呂のお掃除も楽になるママにうれしいアイテム!

手作りバスボムに必要な材料材料(直径5cm 1個分)

手作りバスボムに必要な材料材料(直径5cm 1個分)

・重曹 大さじ3

バスボムに使う重曹は「炭酸水素ナトリウム」といわれる、塩と同じナトリウム化合物の一種です。重曹には、薬用・食品用・工業用があるので、購入する時に製品表示の確認を。「お掃除」などの記載しかないものは工業用なので、バスボムには食品用の重曹を選びましょう。


・天然塩 大さじ3

バスボムに使う塩は、“さらさらしたタイプの塩”を選ぶとバスボムを成形しやすい。

・クエン酸 大さじ1

クエン酸は酸性なので、重曹と混ぜると中和して二酸化炭素が発生します。これがバスボムのシュワシュワ泡立つ泡になります。重曹とクエン酸を使ったバスボムを使うと、風呂釜に汚れがつきにくくなるので、毎日のお風呂掃除が楽になります。

ビニール袋 2枚


・型を取るもの

ガチャポンの入れや、クッキーの焼き型やシリコンの型などでも◎

・きりふき

バスボムが固まりにくい時は、霧吹きで少しずつ水を加えると固まりやすいため


着色・色付けするもの(無しでも可)

色の濃く付きやすい色紅などがオススメ。

簡単!基本の作り方

①ビニール袋を2枚重ねにして、材料をすべて入れる。

②全体をよく混ぜ合わせる。
バスボムに色を付けたい時は、この時に食紅を一緒に入れるのを忘れずに。

③水をスプーンや霧吹きなどを使いほんの僅かずつ入れる。
※一度に大量に入れると重曹が発泡してバスボム完成前に炭酸が発生してしまうので、ほんの僅かずつ入れるようにします。

④おにぎりを握るように、丸める。
軽く固まるくらいの硬さになったら、ガチャガチャの容器やおにぎりを作る容器などに入れて固める。

➄風通しの良いところで、1日ほど自然乾燥させて、完成!

⑥保存する際はジップロックなどに入れて。
ジップロックなどの密封できる容器に入れて、保存しましょう。
手作りしたバスボムは、時間がたつと泡立ちが悪くなるので、早めに使い切るのが◎

バスボムを子供用にアレンジ!

基本のバスボムの作り方を覚えたら、バスボムをアレンジしてみましょう!

おもちゃを入れる

おもちゃを入れる

お風呂に入れたバスボムから、シュワシュワの泡と一緒におまけのおもちゃが飛び出す仕掛けです。
お菓子のおまけやスーパーボールなどをバスボムの真ん中に入れて固めましょう。
ガチャガチャの容器やおにぎりを作る容器を利用すると、バスボムの真ん中におもちゃを入れやすいですよ。

シリコン型で作る

シリコン型で作る

お菓子に使うシリコン型も、手作りバスボムに使えます。
プラスチック型でバスボムを作ると、取り出す時にバスボムが固まって取り出しにくくなります。
子どもと作る時は、全体がシリコンでできたやわらかい型を利用するのがオススメ。

ママには「アロマオイル」入りのバスボムがオススメ

ママには「アロマオイル」入りのバスボムがオススメ

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)は、植物の芳香成分を凝縮した液体です。
アロマオイルを購入する時は、100%天然成分でできたもので、合成香料の含まれていないアロマオイルを選んでください。

柑橘系やペパーミントは皮膚刺激を感じやすいので、少なめの量で使いましょう。

アロマバスボムの作り方

基本のバスボムの材料に、お好みのアロマオイルを1~5滴入れて混ぜ合わせます。
その後は基本の作り方通りでOK。

【注意点】
・精油の量は大人で5滴以下で。
・お年寄りや子どもには3滴以下の量を加えます。
・3歳未満の子どもには、肌に直接使用できません。

子どもは大人の半分の量、大人であっても、まずは少量の精油から試してみてください。

バスボムにオススメのアロマオイル

「リラックス」して眠りにつきたい時

・「ラベンダー※」4滴
もしくは
・「カモミール・ローマン」4滴

ぐっすり眠りたい時は、「ラベンダー」や「カモミール・ローマン」のやさしい香りでリラックスを。
※「ラベンダー」は妊娠初期には使用を避けましょう。低血圧の人は、使用後に眠くなる可能性があります。
爽やかな香りで「リフレッシュ」したい時

・「オレンジ・スイート」4滴
(オレンジ・ビターと間違えないように注意)

「オレンジ・スイート」には「光毒性」がないので、入浴後に日に当たっても大丈夫。
お風呂あがりも「涼しく」過ごしたい時

・「ペパーミント」2滴(ハッカ油でも)
お風呂あがりに汗をかいてしまうような暑い時も、「ペパーミント」を使えばすっとした涼感が味わえます。

※やや刺激が強い精油なので、分量を守り、敏感肌の人は使用を避けて。

バスボムを使うときに「注意したいこと」

①バスボムが使用できる風呂釜か確認
重曹とクエン酸が混ざった入浴剤の使用を控えるように記載している風呂釜メーカーもあるので、
バスボムを使う前に風呂釜の説明書を確認してからバスボムを使ってください。
②「追い炊き機能」は使用しない
バスボムを使用中に「追い炊き機能」を使うと、給湯器の配管が変質してしまう可能性があるので、

バスボムをお湯に入れた後は、「追い炊き機能」を使わないようにしましょう。

③「残り湯」の使い方に注意
「色素」を使ったバスボムで入浴したあと、
「残り湯」を洗濯に使うと、洗濯物に色がついてしまいます。
「色素」を入れていなければ、洗濯に使えます。
④目に入らないようにする
しみるので、目に入らないように十分注意しましょう。
もし目に入ってしまったら、きれいな水で十分にすすぎ流してください。

おうち時間でぜひバスボムを作ってみて♪

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