すぐ怒りやすい人の特徴

あまり怒らない人とよく怒る人。その違いはどこにあるのでしょうか?
よく怒る人たちには、いくつか共通点があります。

上司として、先輩として人間関係をうまく結べない人は得てして、自分ができている人。どうしてできないのか?がわからず、ついつい自分でやってしまったり、ただ叱るだけで相手のわからないことを聞こうとしません。最後には「いいから私の言ったとおりにして!」と怒鳴ってしまうことも。
大雑把な性格の人は、細かなことは気にならないため、怒ると怖くても、キレる回数は少ないです。これに対して、細かなことが気になる人は、「そんなこと?」と他の人が思うようなことでもキレやすいです。
そもそも怒鳴る事態になっているのは、怒鳴る人は相手に期待しすぎているという面もあります。相手はきっと自分の思った通りに動いてくれるだろうという期待が裏切られることにストレスを感じ、キレるといった行動へとつながっていくのです。

他の人よりも仕事ができる人は、怒りやすい傾向があります。
自分と同じものを他人に求めたり、後輩に期待していたのに裏切られたりしたなど、理由は様々です。
では、どうすれば怒りをコントロールできるのでしょう?

アンガーマネジメントをやり方

怒りをコントロールする方法でオススメなのが”アンガーマネジメント”です。
やり方はとても簡単で、イライラしている時にやれば怒りを抑えることができます。

①6秒間怒るのを我慢する

アンガーマネジメントのノウハウの中でまず知っておいてほしいことがあります。
それは、「6秒ルール」です!

怒ったときに絶対にやってはいけないことがあるんです。
それは、イラッとした瞬間、反射的に言い返したり、行動したりすること。

諸説あるのですが、実は、怒りのピークは長くて6秒といわれています。
この6秒をやり過ごすだけで、ケンカにならずに済むんです。
『コーピングマントラ(Coping Mantra)』という方法で、自分自身に落ち着くための言葉を投げかける方法です。

「大したことない」、「大丈夫」など、自分が安心する言葉、前向きになれる言葉を、ポジティブセルフトークとして心の中で唱えます。そうすることで、気分を落ち着かせて、客観的に怒りを処理できます。
まずは「6秒思考停止」。頭のなかでストップボタンをイメージして、イラッとした瞬間にそのボタンを押します。そのまま頭のなかの嵐を止めて、6秒間なにも考えないようにします。目の前の相手に嫌なことを言われたときでも、すぐに実践できるシンプルな方法です。

6秒間耐える方法としては他にも、数を数えたり、一度その場から立ち去る方法などがあります。
「自分はこの方法だったら6秒間我慢できる」と思える方法を探しましょう。

②自分の考え方を改める

自分の中に『〜すべき』が多く、強いほど、怒りが生まれやすいので、不要な『べき』は捨て、「まぁ許せるか」という許容範囲を広げていく努力も必要です。
許容範囲が広がると、怒りやイライラは軽減します。
どうしても譲れない『べき』は、適切な表現で相手に伝えることが大切です。

起こりやすい人の特徴で、「相手に期待しすぎている」というのがありました。
そういう人は期待度を下げて、「ここまでやったら許せる」など妥協点を見つけることが大切です。

③記録をつける

怒った対象や出来事に対してなぜ起こったのか、本当はどうして欲しかったのかを記録します。
記録をつけると自分を客観的に見つめることができますし、「これが許せないことだったんだ」「次からこうすればいいかも」といった気づきがあります。

自分の怒りを観察して客観的に理解できるようになると、コントロールしやすくなりますよ。

怒りは振り返ってみると、なぜ怒ってしまったのか忘れてしまいがちです。
記録をつけて自分の怒りを客観視することで、自分が許せないと思っていること、次からどうするべきか、反省点が見えてきます・

6秒間我慢すれば怒りは抑えられる

怒りをコントロールするには3つの方法があります。
①6秒間怒りを我慢する、②妥協点を見つける、③記録をつける、の3つです。
②③は達成するのに時間がかかるかもしれませんが、①の6秒間我慢はいつでもできると思います。
アンガーマネジメントを実践して、怒りっぽい自分を治しましょう。

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