高級感と上品さを兼ね備えた床材「ヘリンボーン」とは?

元々、ヘリンボーンは男性用のスーツやジャケットなどによく用いられる生地の模様として知られています。

ですが、そのヘリンボーンは床材としても人気があるのです♪

ヘリンボーンとは、フローリングの床貼りの方法の一つで、デザインが開きにしたニシン(herring)の骨(bone)に似ている事からその名が付いています。
ヘリンボーンは深みのある柄として、おしゃれさのグレードをアップしてくれます。普通の床では表現できない空間を演出可能です。
洋館やホテル、高級住宅等で採用され、個性豊かな“ヘリンボーン”張りですが、意外と一般住宅の様々な家具やスタイルとも相性が良いものです。

ヘリンボーンは山形と逆山形が入り混じった模様のことをいいます。日本においては杉綾織りと呼ばれることもあります。

インテリア実例集!ヘリンボーンで作られたお部屋

では、続いてヘリンボーンを使ったインテリアの実例をご紹介していきますね♪

ナチュラルで明るめの雰囲気(ライトブラウン)

モダンで暗めの雰囲気(ダークブラウン)

クラシカルで明るい雰囲気に(ホワイト)

ヘリンボーンは床材の色でもお部屋の印象がかなり変わってきます。

ですから、自分がどういったカラーでインテリアを彩りたいのかを事前に考えておく必要があります。

また、お部屋の日当たりによっても印象が違ってきますので、その辺りも考えた上でデザインを決めるといいでしょう。

ヘリンボーンはコスト高!?依頼する前に知っておきたい費用の問題

実はネックなのが「費用」の問題

実はネックなのが「費用」の問題

ヘリンボーンフローリングは高級感が出しやすいのが特徴ですが、施工時間が通常のフローリングよりもかかるので一般的に施工代は通常のものよりも高くなる傾向があります。
通常の無垢の床でも一つずつ床に張るので手間が掛かりますが、ヘリンボーンだと模様を意識しながら床を作るので3倍以上の作業時間が掛かると言われています。通常では1日で終わる作業が、3日掛かるので工事費用も3倍と考えた方が良いです。
一番手っ取り早い方法はリノベーション会社に相談して見積もりをだしてもらうことです。

費用が気になるという方は、リノベーション会社に自分の考える理想の住まい像を伝え、一体どのくらいの費用がかかるものなのか一度見積りを出してもらうことをおすすめします。

ヘリンボーンはオシャレな反面、一般的な床リフォームよりも費用がかかってしまいます。なので、依頼する前には必ず見積もりをとるようにしておきたいところですね。

床材を変えるならケア方法を覚えておこう!実践テクニック

せっかくヘリンボーンにしても床のケアをしっかりと行わないといつまでも美しさを保つことができません。

ヘリンボーンにするなら、正しいケア方法についても知っておきましょう!

美しい仕上がりをできる限り長持ちさせるためには、日頃のお手入れが大切です。放っておくとすぐに溜まってしまう埃を取るには、雑巾の乾拭きが有効。
ポイントは3つ。「床が濡れたら速やかにふき取る」「完全に硬化するまでは床に薬品等を垂らさない」「塩素系の薬品による消毒は避ける」。
フローリングは通常水分に弱いものですので、コーティングで保護されているとはいえ、ずっと水分を放置しておくのは良くありません。水分をこぼした場合などはできるだけ早く拭き取るようにしましょう。

フローリング、水分に弱いということがよくわかります。掃除をする際には水拭きじゃなくて乾拭きを行うようにしましょう!

そうすることでフローリングが長持ちするようになるはずですよ♪

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