東大生がやっている暗記方法

ここではオススメの暗記方法を3つ紹介していきます。

中には、ある教科にしか使えない暗記方法もあるので、気をつけてください。

オススメ暗記法① 分解記憶法

まず最初に教える暗記方法は、英単語を覚えるのに最適です。

ただ暗記するだけではなく、単語の細かい部分の意味も覚えられるので、暗記の効率がUPすると思います。

英単語は「接頭辞(先頭につき、単語の意味を拡張する)」「語幹(単語の意味の根幹を成す)」「接尾辞(品詞を決定する)」の3つから成ります(※例外もあります)。これらに分解する視点を持っておくことで、英単語が覚えやすくなるのはもちろん、英単語の意味も推測しやすくなるのです。

例:destruction = de-(分離)+struct(組み立てる)+ -ion(名詞化)= 破壊

オススメ暗記方法② 関連付け暗記法

歴史や科学に出てくる単語を覚えるのには、関連付けが効果的です。

1つだけ覚えるのではなく、2~3つの単語を何らかのつながりを持たせて覚えます。

例えば、これから「ライオン、はと、かえる、ぞう、へび、いぬ」という動物を覚えるとします。この時、動物の名前を出てきた通りに順番に覚えるのは、あまりいい方法ではありません。まずは、自分が持っている知識を使って関連づけてみましょう。

ライオン、ぞう、いぬ:哺乳類
かえる、へび: 爬虫類
はと:鳥類

オススメ暗記方法③ 忘れかけ復習法

次に紹介するのは全教科に使える暗記方法です。

1日数時間やるのではなく、1日数十分だけやるので時間効率が上がります。

暗記の効率を上げるポイントとして、「忘れかけたときにやる」というものがあります。

例えば全部で100個の単語を5時間使って覚えるとしたら、5時間ずっと繰り返すよりも1日30分×10日にした方が、日を置くことで忘れかけるのでいいです。

だんだん「忘れかける」までの間隔が長くなっていくので、毎日というよりは臨機応変に日数を空けていくといいです。

やりがちなNG勉強法

暗記方法を3つ紹介しましたが、一つだけ注意があります。

それがNG勉強法です。いくら効率・効果が高い暗記法を覚えても、勉強法が間違えていれば効果・効率は半減してしまいます。

NG勉強法① ノートをキレイに書く

ノートまとめや教科書に線を引く作業、単語帳を作る作業をしただけで満足してしまっていませんか?

作業をする中で内容が頭に入る場合もありますが、作業自体が目的になってしまうと知識が頭の中に入ってこない可能性があります。時間ばかりがかかって学習の内容が身につきません。

NG勉強法② 応用問題を重点的に解く

英文の構造や歴史の流れ、基本解法など、どの科目でも土台となる根本理解がないと入試では太刀打ちできません。特に2次試験や記述問題にいたっては、知識量だけで勝負するのは危険です。

入試では理由や背景を知っていれば推測で解ける問題もあるので、細かい暗記よりも理解に重点を置きましょう。

NG勉強法③ 復習・答え合わせをしない

一生懸命授業も受けるし、ちゃんと宿題もしてくるにも関わらず、復習が全くできていない。問題を解いても丸付けだけして、「なぜ間違えたのか」を考えることなく後は放置。

これは非常に要注意な勉強法です!間違えた問題のケアは点数を伸ばす最も効率の良い方法といっても過言ではありません。

以上がNG勉強法でした。

結構やりがちな間違いなので、やっている人も多いのではないでしょうか?模試やっていたら、今日から改善しましょう。

生活習慣を変えて記憶力UP!

普段の生活を変えることで、記憶力がUPし暗記の効率がUPします。

「脳を若く保ち、記憶力を維持するには最適な睡眠を心がけることが大切です。脳は、人が寝ている間に記憶の整理をすることが分かっています。

睡眠時間と脳の認知機能との関係を調べたイギリスの研究では、記憶を維持する上で最適な睡眠時間は6時間半~7時間半とされています。
「仕事量が多い人、午後になると集中力が途切れがちな人は、昼食後に10分程度の昼寝をするのがおすすめです。公園のベンチや電車の中で10分、目をつむって過ごすだけでもOK。

脳の働きがクリアになり、記憶力が正常化されると同時に疲労感も低下し、集中力が回復します。
記憶のメカニズムに有効なオンジエキスを配合しています。記憶力の低下が気になる人におすすめです。

睡眠時間や休憩を十分に取ることで、脳を休ませ記憶力がPUします。

また、記憶力UPに効果のあるサプリもあるので、お財布に余裕がある人は試してみては?

単語を覚えて受験を乗り切ろう!

暗記は受験勉強にとって、切っても切り離せいない作業です。

単語を関連付けたり、毎日数十分復習するだけで効率はグンとUPします。

暗記は地味で大変な作業ですが、受験合格のためにも頑張りましょう!

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