「受託開発」「自社開発」それぞれの特徴

受託開発

携わるシステムのスパンが短く、変わりやすい
自社で開発を行うため、新たに人間関係を構築しなくていい
開発方法を依頼元に合わせる必要がある(開発の一部を依頼されている場合)
ユーザ側とのやり取りにワンクッション挟む(開発の一部を依頼されている場合)

自社開発

同じ製品に長く携われるため、仕事が安定しやすい
自社で開発を行うため、新たに人間関係を構築しなくていい
お客からの無茶な要求が少ない
納期が比較的緩い

受託開発のメリット・デメリット

・様々な業種の業務内容を知れる反面、ノウハウの蓄積がしづらい
・納品後のカスタマイズ案件が出やすい反面、納品後のフォローが長くなる

自社開発のメリット・デメリット

その点、自社開発はそもそも自社の商品ですので、思い切った技術刷新や新しいチャレンジがしやすい環境にあると言えます。

開発スピードも求められることから、RubyやPythonといった記述量が少なく開発スピードを加速しやすい言語を導入する企業も多く見られます。

新しい技術に触れるチャンスが多く、エンジニアとして「古く」なって取り残されるリスクを避けやすい環境にあるという点で、自社開発は恵まれていると言えるでしょう。

ただし、自社開発の企業にいればずっと「古く」ならずに済むかというと、そうではありません。自ら積極的に学び、新しい技術に触れていくマインドが必要になります。

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