重力により下半身に水分が溜まることで、足がむくみます。足むくみは簡単な予防法や改善法で、痛みや症状を和らげることができます。ぜひ実践して見てください。

どうすれば「むくみ」を予防できる?

しっかり睡眠をとる

睡眠時は身体を横たえているため、立っている時に比べて足にかかる重力が弱くなります。身体も自然に伸びるので、リンパ管が遮られることなく、流れやすい状態なのです。
ところが睡眠が不足すると、きちんとリンパが流れる時間を確保できなくなります。その結果、新陳代謝が悪くなり、皮膚の下に余分な水分が溜まってむくんでしまうというわけ。
「食生活や運動に気を配っているのにむくみが改善しない」という方は、ぜひ睡眠を見直してみてくださいね。

むくみに効くツボを押す

出典:http://8mg.jp

むくみに効果的なツボを押したり、マッサージをすることで、血流の流れが良くなり、よりむくみを解消できます。さらに、筋肉や血管がほぐれて柔らかくなることでむくみの予防にも繋がります。

むくみの解消法

広背筋のストレッチ

脇の下と密接に関係している「広背筋」をストレッチしましょう。

図のように脇の下を真下に落とします。二の腕~脇の下~背中に向けて気持ちよくストレッチを感じて。

息を吸って準備、吐き出す呼吸でおしりを遠くへ突き出しながら脇の下をストレッチしましょう。

「シトルリン」という成分を多く含む食べ物を摂取する

むくみをスッキリさせる食べ物とは、「シトルリン」という成分を多く含む、キュウリや冬瓜、スイカなど。「最新版 知っておきたい栄養学」(学研プラス刊)によると、シトルリンはアミノ酸の一種で、腎臓の機能を高めて尿を作る働きを促すため、むくみ改善効果が期待できるそうです。

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知っていましたか?足と同じで腸もむくむんです

じつは、腸にもむくみがあるのをご存知でしょうか?

顔や脚のむくみと同じく、腸にもむくみがあります。腸壁の水分を吸収する機能が低下し、大腸で水分の循環が滞ることで腸全体がむくんでしまいます。

腸がむくむことでお通じが悪くなり、ひどい場合だと2週間以上も便秘になることがあります。
①胃で消化される

②小腸で栄養分が吸収される

③液状に変わり、大腸で「水分」が吸収される

④その残りが便になって排出される

この特に③・④の吸収・排泄がうまくされないと、水分が腸壁に溜まるため「むくみ」が発生。狭くなった腸管は便の通りが滞り本来の働きが弱まり、便秘・お腹が出る・痩せにくい…など体にさまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。

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