お得なのはどっち?

固定資産税はどちらも20万円、管理費修繕積立金が月額3万円、リフォーム費用をマンションは200万円、一戸建て500万円で比較すると、一戸建ての維持管理費は1500万円ですが、マンションは2倍の3000万円です。
建て替えやメンテナンスは自分のライフプランや資金などに合わせて自由にできます。建物はいずれ老朽化しますが、土地は永久に存続します。一方マンションは自分の都合どおりに建て替えになるとは限りません。よほど立地条件が良くない限り、年数とともに資産価値が下がり、売却価格が低下します。建て替えにも時間がかかります。
タワマンの価値のほとんどが、有限な構築物である建物だということは、この資産を長く持ち続けることは、建物の経年劣化との戦いに身を委ねることになることを意味している。

住んでからの維持管理費、資産価値を比べると一戸建てのほうがお得といえます。

住みやすいのはどっち?

マンションがおすすめの世帯

子供が巣立ち、一戸建てを持て余してしまう高齢者は分譲マンションがおすすめ。

かつて、収入が増えるとともに「賃貸アパート」→「分譲マンション」→「戸建て住宅」と、住み替えで住宅をステップアップさせていくことを「住宅すごろく」と言っていました。しかし最近では、分譲マンション止まりで、分譲マンションを終の棲家にするケースが一般的になっています。また、超高齢化とともに、すごろくの「あがり」であったはずの戸建て住宅での生活が不便になり、最後、分譲マンションに住み替えるという流れも出てきました。

一戸建てがおすすめの世帯

一戸建ては、子供がいる世帯におすすめです。

土地の広さにもよるが庭が持てるので、好きな木を植える、納戸や自転車を置く、家庭菜園をする、子どもと遊ぶなど、使い勝手が選べる
戸建てと違って、マンションは下の階の住人へ騒音を気にする人も多いことが判明。近隣つき合いをしておかないと、クレームの対象になりかねません。

売却する予定があるならマンション?

良質な不動産会社に売却を依頼すれば、マンションは高く売れる。

マンション売却の最初から最後までを共に取り組む仲介会社次第で、物件を高く売却できるかが左右されてしまいます。

安易に仲介会社を選ぶことなく、信頼できる仲介会社を見つけ出してマンション売却を成功させてください。

ライフスタイルに変化がある可能性のある単身者や、二人暮らしをしている人はマンションを選んでいる。

マンション購入を考えた時、結婚や転勤などライフスタイルの変化を心配されている方も多くいらっしゃることでしょう。ですが、私が強調したいのは今マンションを買ったからといってそこを「終の棲家」として住み続けなければならないというわけではないということ。価格が上がっているときは売って、下がっているときは賃貸に出して家賃収入を得る方も多くいらっしゃいます。

離婚をして独り身になった人は、住んでいた家を売ってマンションに住むケースが多い。

自身の生活にもお金はかかるのに、ローンの支払いも重なれば困窮してしまうかもしれません。一般的にローンの返済は、20年から30年続くものです。その間ずっとこのような状態でいることはお互いに良いとはいえません。

家を買う前に読んでおいたほうが良い本

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はにーみぃ

猫が好きです。

                          

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