礼文島とは

「礼文島」は「稚内市」の西に位置し「利尻島」のすぐ西側にある島です。利尻島は島全体が山であるのに対して、礼文島は最高点でも500m弱しかない丘陵性の島です。しかし西側は断崖が続き、冬は冷たい西風を受ける厳しい土地になっています。

礼文島に行くには、稚内まで飛行機か鉄道で行き、フェリーに乗リます。稚内から礼文島までは2時間弱の船旅です。また利尻島には空港があるので、「札幌丘珠空港」から利尻島へ行き、そこからフェリーを利用する方法もあります。利尻島から礼文島までは40分位です。

高山植物の宝庫

礼文島は日本最北にありますので、冷涼な気候です。そのため、北海道でも標高1000m以上に行かないと見ることができない高山植物が海岸線から咲いています。礼文島には7つのトレッキングコースがありますので、高山植物や美しい海岸を眺めながら体を動かすのも良いでしょう。

高山植物で1番人気があるのが「レブンアツモリソウ」で、盗掘が多くて激減しましたが厳重な監視体制と保護のおかげで回復してきました。5月の終わりから6月初めが咲くピークです。また「レブンウスユキソウ」もきれいな花で、「エーデルワイス」の近縁種です。その他にも「レブン」の名前が付く高山植物はあり、おなじみの高山植物も多く、礼文島は正に花の天国です。

名物「ウニ丼」はぜひ食べよう

礼文島の周りには「利尻昆布」が採れる豊かな海が広がっています。そのため、利尻昆布を食べて育った「ウニ」がたくさん獲れます。その「ウニ丼」はおいしいに決まっています。やはり鮮度が命で、礼文島で食べるのが一番です。そして礼文島は「ホッケ」が獲れる島でもあります。脂の乗ったホッケは、いつも居酒屋で食べるものとはまるで違います。その他にもおいしい海の幸はいっぱいありますので、ぜひ獲りたてを食べてください。

礼文島 まとめ

いかがでしたか?礼文島にはまだまだ紹介したい魅力があるのですが、ここまでとします。礼文島は東京からは遠いかもしれませんが、一度行く価値が十分ある島です。そして隣には利尻島もありますから、合わせて観光することをおすすめします。

ぜひ礼文島へ行き、花と海の幸を楽しんでください。

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