富士山の最後の噴火はいつ?

富士山の最後の噴火は、今から300年ほど前の1707年12月16日に起こりました。時代は江戸時代でずいぶん昔とも思えますが、富士山の歴史を考えれば、ついこの間に起きた噴火でもあります。その噴火跡は、宝永山と宝永火口の形で残っています。つまり山頂で噴火したのではなく、山腹で起きています。火山灰は麓で1m以上も積もり、江戸でも4cm位積もったようです。これが現代に起きていれば、都市機能に大きな影響が出たでしょう。

宝永の噴火を最後に富士山は沈黙しています。しかし噴火活動が終わったとは考えられておらず、むしろ富士山は若い火山で、火山としてはこれからの山と考えられています。

富士山の噴火の歴史は?

富士山としての噴火活動が顕著になったのは1万年位前からだそうです。そして今の富士山の形がはっきりしだしたのは、4500年位前からです。そして山頂から噴火して周囲に堆積物を積み上げていき、今の富士山の形が作られて行きました。

ところが、2200年位前からは山頂からの噴火ではなく山腹の噴火が多くなりました。それでも今から1000年位前までは山頂から煙が上がり、山頂火口には火口湖があったようです。今の静かな富士山からは想像がつきませんね。

富士山の噴火は近づいている?

それでは、富士山の噴火は近づいているのでしょうか。確かに300年も噴火していないので、エネルギーが蓄積されていると考えられています。そのため、いつ噴火してもおかしくないとも言えます。ただ前回の宝永の噴火がとても大きかったため、しばらくは大丈夫かもしれません。要は分からないので、火山性地震を常に監視し、実際噴火した時は冷静に対処することが必要だということです。

富士山の噴火 まとめ

いかがでしたか?富士山の火山活動がつい最近までは活発で、驚いた人もいらっしゃるかと思います。また、富士山はまだまだ若い火山で、これからも噴火活動が続いていくと理解されたと思います。

富士山はいつか大爆発をして、今の形ではなくなる日が来るでしょう。それは、八ヶ岳や御嶽山、立山等でも同じで、富士山型であったものが今のように形が崩れているのです。今の自分達が富士山の一番美しい姿を見ていることに感謝し、富士山に接していきましょう。

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