日本では、秋田の「あきたこまち」北海道の「ゆめぴりか」新潟の「コシヒカリ」など
全国のブランドがあり美味しさも違い,
今はどのスーパーでも気軽に手に入ります

ジャポニカ米と呼ばれるのが、日本で食べられているお米です

細長く粘りのないインディカ米、タイ米、など、世界にはいろんなお米が存在します。
ジャポニカ米にもいろんな種類があり
もち米はせいろで蒸してうすで潰して杵で着いて作る「おもち」
小豆と共に煮て作る「赤飯」他にもみたらし団子などになります。
小学校の家庭科で初めて習う料理、「白玉ぜんざい」は白玉粉から作られます。
せんべいもうるち米を蒸したり、練って薄く伸ばして乾かしたりして作られます。
このように、お米はいろんな形となって私たちの食文化にアイデアをもたらしてくれています。
「米」という字は八、十、八と書くのは、88回もの手間がかかると言われていたらしい。
現在の機会を使っての作業ながらいろんな工程を踏んでいます。
大きく分けて、春から夏にかけて
1、種まき2、苗づくり3、代掻き4、田植え5、草取りそして、コメの収穫の頃稲の穂が出てきます、そして、花が咲き、実がなり、育ちます。
そうしたら、コンバインで稲刈りに取り掛かります。

その後も、脱穀、乾燥、もみすり、精米とこれでようやく準備が出来ました。
後は、家庭の炊飯器などで炊けば、おいしいご飯が出来上がります。
これだけの長い苦労が詰まったお米、残さずに食べないといけない理由が分かりますよね。
色んな姿に形を変えるお米ですが、液体にも変わります。
実は「酢」と「みりん」もお米から出来ているのです。

洗って蒸したお米に「麹菌」を入れて発酵させてお酒を造りこれに「酢酸菌」を巻いてじっくり発酵させて「酢」が出来上がります。
一方、「みりん」はもち米から作られます、蒸したもち米に麹菌を加えて1年以上熟成させて、丁寧に作られます。
本みりんとみりん風調味料の違いは本みりんはアルコールが入っていてお酒の仲間であり、
みりん風調味料はアルコールはほとんど入ってないのです、
世界にはお米を使った様々な料理(フォー、リゾット、ライスペーパーなど)があり、私たちの知らないお米が多く存在します、多国籍料理店などで出会えるかもしれませんので
新しいお米との出会いを楽しみにするのもいいですね。

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