近移動式販売店は、都心でもよく見かけるようになりました。自動車という店舗を持たないタイプの移動式販売は維持費がかかりにくく、下手に出店するより安価に出来る事から特に若い経営者が自営でやっている人も多い訳です。店舗は色々設備とかで高くなりますからね。自分が携わっていたのはうどんとカレーを売る移動販売をやってました。そこでは安全性に疑問を持つ事がいくつかありました。

1 水道について

保健所では車に水道が設置している事が義務付けられているようです。移動式にもパンや弁当とは違って、直接調理するタイプに至っては水で手を洗える状況が必要です。ところが私がやっていた移動販売店は蛇口はついているものの、水道が出ないという有様でした。

2 保存剤について

冬場はいいのですが、夏場はこの保存剤が大量に入れられることになります。特に冷凍設備の無い車については、保冷剤の入ったキャンプ用のバックにうどんを詰めていただけなので、これが完全にうどんの環境下が保たれているのか疑問でした。車の中では鍋で湯を沸かすのでたえず50~60℃で部屋の温度になってしまうのです。

3 ご飯ものは比較的安全だと思います。

ご飯ものは大抵はその日に売れ残ったものは処分している事が多いです。うどんはたまに持ち越す事がありました。小さい経営者だとそういう行為に及ぶ事もあるようです。

4 まとめ

安全を見極めるのは冷蔵庫があるかどうか。また水道設備が近くにあるという移動販売店は経験上、安全をかなり考慮していると思います。場所を借りた際、水道を確保出来るかどうかまで考えながら商売なさっているという事です。買う前にチェックする事は出来ます。

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