タクシー法人事業者は約1万5,271社です。これを白タクを合法化しようという動きが試験的に九州でやらていましたが、現在は中止になっているようですが
。しかしまた再開する構想はあるようです。

米国でも白タクはあるのですがこれによって様々な問題が起きている事が解っています。それらを検証してみたいと思います。

白タクのメリットはなんと言っても価格が安いという事です。しかしその反面安全はどうでしょうか。タクシーは法人がやっています。つまり厳密な時間管理や、健康診断も国から義務付けられています。過労問題が昨今叫ばれていますが、こうした問題に会社であれば取り組んで従業員に指導をする訳ですが、こと個人ともなればこうした規制の枠からはずれ、健康診断や長時間労働について管理能力を失う事になります。客を沢山乗せればそれはひいては、自分の収入になる訳ですからこうした安全性を軽視して労働時間の管理や健康について疎かになる事が考えられます。

乗客12人が犠牲になった長野県軽井沢町のバス転落事故も、会社でありながら結果管理能力の不備から大事故を引き起こし人命が失われました。何より安全を考えたとき、企業活動や経済的な利便性についてもう一度我々は考える時間は必要ではないでしょうか?

まとめ

規制緩和の一環としてこうした事を行う場合まず、なぜ規制があったのかという部分について立ち返る必要があるんではないでしょうか?それは我々の安全性に直接関わる事であれば、もう一度国民的な議論のなかで結論を出すべき課題ではないでしょうか?一度規制を外した事で、軽井沢で起きた事故のような悲惨な結果は二度と起こしてほしくないと皆さんが思っている事ではないでしょうか。

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