一番注意すべきはお酒

妊娠中に飲酒をすると、アルコールは胎盤を通過します。
胎児はアルコール代謝能力が低いため、胎児性アルコール症候群が生じます。

胎児性アルコール症候群とは?
母親のアルコール摂取により、胎児に精神発達の遅れや小頭症、行動異常、特有の顔つき(短いまぶた、薄い上唇など)が現れることがあります。
また、奇形となる確率もあがるとされています。

ビール1杯くらいなら飲んでも平気?

アルコールの耐性は人によって全く違います。
胎児性アルコール症候群についてどのくらいから発生するのかというデータはありませんが、ほんとのところはわかりません。
ただし、1杯くらいなら大丈夫だともいえません。

カフェインにも注意

カフェインは胎盤を通過し、胎児に以降します。
大量のカフェイン摂取によって流産率が上昇したり、死産が増えるといった報告が海外ではされています。
妊娠中のカフェイン摂取は1日に200mgまでとされています。
ちなみに
コーヒー100mlあたり60mgのカフェイン量
紅茶100mlあたり30mgのカフェイン量
せん茶100mlあたり20mgのカフェイン量
とされています。
カフェイン量の少ないものをうまく選んでみましょう。

まとめ

お酒やカフェインが大好きな人は妊娠中、制限されてつらいですよね。
何かあってからでは遅いので、ノンアルコールやノンカフェインの製品を選ぶなどうまく妊娠期間を乗り切りましょう。
元気な赤ちゃんを産めるように頑張りましょうね。

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