原因

第一印象がダメだったとか、食わず嫌いとか、排せつ周期とか、偏食の原因はたくさんあります。が、筆者の場合は発達障害(多分アスペルガーだと思う)も偏食に関係していたので、そのことについて書きます。
アスペルガーの子は、好き嫌いがはっきりしている特徴があります。好きな物にはものすごい興味を示します。が、嫌いな物には関心が無かったり、すごく嫌ってたりします。偏食なのは、食べられるものが『自分の好みに合って』いて、食べないものは『興味がない・嫌い』だからだと思います。なので、昔は別のものを食べさせようとすると泣いたり、吐き出したりして、全力で抵抗していたそうです(両親曰く)。今では好き嫌いはほぼないですが、豆腐は木綿より絹。リンゴは果物の中で一番好きです。
といっても、同じアスペルガーでも個人差があるし、原因が一人ひとり違ってくるので、『偏食=発達障害』などと決めつけるのはよくないことです。

直す前に

『偏食直さなきゃ』と、無理に食べさせて直すのは難しいし、だんだん心が折れてくると思います(体験したことないけど)。赤ちゃんも『食べたいものを食べさせてもらえない』ってストレス抱えて、余計に泣いたりぐずったりして、ますます育てにくい子になってしまうかもしれません。
だから、どれだけ偏食がひどくても、原因が何であろうと、『食べているならそれでよし』と大目に見てやってください。栄養バランスやカロリーは考えずに。大きくなればそのうち、今食べているものより美味しいものを知って、偏食が直るかもしれません。あと、『絶対に食べさせてやる』とムキになったりしないでください。頑張るお母さんやお父さんたちはすごいと思います。が、赤ちゃんからすれば、その頑張りが重いです。拷問です。焦ってイライラしているのを見ると、ご飯の時間が嫌いになっていきます。誰もギスギスした雰囲気の中で、飯なんか食べたくありません。
あと、たとえ成長しても、どうしても嫌いなものがあります。そのときも、『なんで食べないの!食べなさい!』って、強制しないでやってください。

興味を示したものなら、なんでも試食させてみる。”合格”の基準を緩くする。

筆者の偏食が直ったのは、お父さんが食べていたイカの置き漬けのおかげでした。お父さんが食べていたイカが気になった筆者はイカをねだり、それに応えたお父さんが食べさせると、『もっと、もっと』とねだってきて、結局全部食べられちゃいました(汗)。
イカの置き漬けに限らず、『なんかうちの子が食べたそうにしてる』ものを食べさせてみてください。うまくいけば、あまりのおいしさで『こんな食べ物が世の中にあるのか!』と分かってくれるかもしれませんし、好きの許容範囲が広がるかもしれません。(でも、食べてみてダメな場合もある)
そうそうすぐにできないことですが、もうどうしようもないときに、ダメ元でやってみてください。だけど、お酒はいくら気になっていても飲ませちゃいけません。

大きくなっても筆者は今でもトマトや牛乳は苦手です。でも、ミートソースやトマトのスープ、チーズやヨーグルト、ココアは好きです。
トマトや牛乳など調理方法の幅が広かったり、加工食品があったりするものは、まずそっちを食べさせる、食べているからよしとする手もあります。『生、もしくはそのままの状態のを食べれなきゃ、好き嫌いが直ったとはいえない』と考えずに、”合格”の基準を緩くしてみてください。生じゃなくても、加工食品でも食べれたことをほめてください。どんな子も褒められたら嬉しいものです。

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