お金がかかる2つの保険

国民健康保険と、任意継続です。
共に保険料の支払いが必要になりますが、保険証の効力に差はありません。
ということは、安い保険料を選ぶということになります。
国民健康保険は、前年の所得(上限ありだが、相当の高い所得の人)、任意継続は退職時の2倍(上限あり。大体30万くらいの給与の人が払っている金額くらい)となります。
国民健康保険は前の保険を抜けてから14日以内、任意継続は退職後20日以内に手続きが必要です。よく見てください。この2つの制限。言葉に少し違いがありますね。
後々この違いが影響してきますので、よく覚えてください。

扶養者とは

誰かの扶養者に入ってしまうのも1つの方法です。入る先が勤め人の保険の場合保険料がかかってきません。でも、保険証は発行されますし、キチンとお医者さんにかかれます。
ただ、これから職を探して再就職するぞという方は気を付けなくてはなりません。
扶養に入れる要件に一定以下の収入などの収入要件があります。これには失保も含まれますので、失保をもらい始めると扶養から抜けなくてはいけないかもしれません。その時には国民健康保険しか選択肢がありません。

どうすればオトクに上がるか

退職前~退職後早期に国民健康保険と任意継続の保険料を確かめましょう。どちらが安いのか。保険証を使ったときの効力はどちらも同じですので、安いほうに入ったほうがオトクです。これと同時に、失保の金額を調べます。日額を出して見込み年収を計算します。詳しくは入ろうとする先の保険に問い合わせてみるのが間違いないです。
優先順位は扶養者が1番で、あとの2つは保険料によりけりです。
会社を辞めると、国民健康保険と決めつけている人もいますが、これだけの選択肢があることを知っていても損はないでしょう。

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