妊娠線とは

妊娠線とは、お腹やバスト、太もも、ヒップ、二の腕などにできる断裂跡のことです。妊娠中期のお腹が大きくなるころからできやすくなります。程度は個人差があり、出産後は徐々に目立たなくはなりますが、一度できてしまうと完全に消えることはありません。また、妊娠線はひとによって個人差があり、中には全くできないひともいますし、10数本も出てしまう人もいます。

原因

赤ちゃんの成長に伴って母体のお腹が急激に大きくなり、そのスピードに耐え切れなくなったお腹などの皮膚の繊維に亀裂が入ってしまうことで妊娠線となります。

そして、もう一つの理由にホルモンの影響も考えられます。
人間の皮膚は1か月サイクルで新しい皮膚組織に生まれ変わるのですが、妊娠中に出される『コルチコステロイド』というホルモンにより新陳代謝が悪くなってしまうことで妊娠線が現れてしまいます。

個人差はあるの?

先ほども述べたように、妊娠線は妊娠する全員にできるというわけではありません。皮膚が柔らかくて伸縮性のある人は妊娠線ができにくいのですが、反対に皮膚が硬くて伸縮性に欠け人は妊娠線ができやすい体質と言えます。皮膚が硬い人の特徴は『乾燥肌』です。

まとめのことば

いかがでしたでしょうか。
これも先ほどお伝えした通り、妊娠線は一度できると完全に消し去ることはできません。それだけに、普段からスキンケアに努め、しっかりと予防・対策をしておきましょう。

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