
LINEで注意したい!やってはいけない危険行為3選
出典: https://www.pakutaso.com/20160335091post-7462.html
普段何気なく彼氏とのコミュニケーションツールとして利用しているLINEですが、もしかしたら何気ないやりとりの中で、彼氏の機嫌を損ねるような危険を行為を犯しているかもしれません。
カップルの中には、その危険行為が元となり別れることになった例も数多くあります。何気なく使用しているツールだからこそ、ぜひ抑えておきたいポイントをまとめました。
その1:既読スルーに対して過剰反応
LINEでもっともメジャーであり、いまだにトラブルの大元となってしまう既読スルー。LINEのシステム上、既読がついてしまうのはどうしようもなく、一度既読がついてしまうと何かしら反応を返さない限り、向こうから「既読スルーされてる」と嫌な気持ちにさせてしまうのがネックですよね。
特にカップルで既読スルー関連のトラブルはめちゃくちゃ多く、最悪LINEをブロックされてしまうことになりかねません。
もし彼氏の方から既読スルーされた場合、追撃のようにスタンプを連打したり、それを追求するような文章を送りまくるのは止めておきましょう。
何らかの理由でコメントを返せなくなることもあるため、後で見返した時にスタンプや返答を急ぐようなコメントがズラーッと並んでいたら、辟易してしまいます。
あまり執着せず、時間を置くことも忘れずに。
その2:異常なまでの長文を送ってくる
何気なく書いた内容が長文になってしまい、「まぁいいか」とそのまま送信してしまう経験ってありませんか?
実は長文って改めてよく見ると、結構威圧感があるというか、受け手からするとパッと見で何かヤバいことでもあったのかなと構えてしまいます。
もちろん、長文を打つことも悪いことではありませんが、基本的に男性心理として伝えたい内容は短めである方がいいと言われています。
長すぎると「後でみよ」と既読スルーに繋がりかねませんし、出来るだけ3行前後でまとめた方が無難です。
その3:とにかく即返信!!
来たメッセージに対して、数秒で返すという方も多いですが、あまりに早すぎるのも返ってマイナスな印象を与えてしまうこともあります。
最初の数回ならまだいいとしても、延々と即レス状態であるなら、「こいつ暇なのか」と引かれてしまうことも。
また早すぎる返信は、受け手を急かしている感じもし、それが一つのプレッシャーになってしまいます。
メッセージが返ってきたことが分かっても、あえて時間を空けて、余裕を持って返信するというのも大事ですよ。
急がずゆっくりと。
最後に
いかがでしたでしょうか。
危険行為と大それたことを書いてしまいましたが、
要するにトラブルになりやすい原因に対してはなるべく注意しようという話です。
特にLINEで知らず知らずのうちにやっていた行為が、実は相手にとってストレスになっていたこともあるため、できるだけ意識をしながら彼氏とのLINEを楽しみましょう。
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