未来のことは受け入れてもらいやすくなる

「来月からお小遣いを上げてほしい」と、親にお願いしたことはあるでしょう。このさいに、来月からといわずに、再来月から、あるいは来年からとお小遣いを上げてもらうタイミングを少し未来に設定して、お願いするのがポイントです。

人間には、未来のことを軽く見積もる傾向があるからです。つまり、目先の出費に対しては、財布の紐が固くなるものの、あまり先の話になると気前がよくなってしまうのです。この心理を活用して、来月は無理でも、再来月からでも上げられないか。3か月後でもいいから、上げてもらえないかと交渉してみましょう。

フット・イン・ザ・ドア・テクニック

いきなり自分の要望どおりの金額を提案するのは、ご法度です。段階的に金額をあげていきましょう。ほんの少しでいいから、お小遣いをあげてくれないかとお願いします。そして、その要望が通ったら、再度少しずつお小遣いをアップしていきます。

こうしたやり方を、フット・イン・ザ・ドア・テクニックと呼びます。つまり、まずは提案が通りやすい簡単な金額から着手していくわけです。

果報は寝て待て!

今すぐお小遣いをアップしてもらいたいとは、誰しも考えることです。しかし、焦ってはいけません。一通り押してみて無理そうなら、翌日に再度チャレンジするのもよい方法です。一晩置くことで、考えが変わる可能性だってあります。

心理学の世界では、これを仮眠効果と称します。押してダメなら、寝て待ちます。その間に、最近勉強を頑張っているし、仕事で疲れているしなどと、相手を思いやる気持ちが生まれます。そこへ、お小遣いアップの交渉を再度仕掛けると成功確率がアップします。

お小遣い交渉の仕方で、そこまで真剣に考える人は珍しいでしょう。しかし、心理学的に考えると効果的な方策があります。少しやり方を変更するだけで、思いのほか、あっさりと要望が通ることだってありえます。ぜひ、物は試して実験してみてください!

関連するまとめ

投資初心者の方でも手軽に始められる投資信託!

株式投資や不動産投資と言うと初心者では難しいと言うイメージが強いです。 さらに多額な資金が必要ですが、そんな…

専門君

【日雇い】派遣の仕事でしのぐには【低賃金】

派遣という言葉をよく耳にするようになりました。ここではそんな派遣のなかで、特に日雇いに近い形で働く方法につい…

カリスマキュレーター

捨てるものを持って行って、お小遣いに変える。

古新聞、古雑誌、牛乳パック、段ボールはアテナ製紙 アルミ缶、スチール缶、家電、古着などはエコ便に持って行って…

あり

                          

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング