妊娠高血圧症候群の症状

妊娠20週以降に高血圧が見られるときか、高血圧に尿たんぱくを伴うとき、のいずれかの場合に診断されます。以前は「むくみ」もありましたが、現在は診断根拠からは除外されています。
妊娠高血圧症候群は、元来高血圧や糖尿病、腎臓病などをすでに罹患している人、遺伝的な素因を持っている人がなり易いといわれています。
また、高齢の妊婦さんも血管が老化し始める為にややリスクが高まります。妊娠中に過度のストレスを感じたり、急激に太るなど、心身への負荷が大きくなった場合にこの病気になることもあります。

妊娠高血圧症候群の治療、対策

妊娠高血圧症候群にならないためには、バランスのよい食生活です。低カロリーかつ高たんぱくの食事を心がけ、カルシウムを多く摂取しましょう。
塩分の1日の摂取量は、健康な人の場合は10グラム以下、既に妊娠高血圧症候群の兆候が見られる人は7グラム以下、を目標としましょう。
体だけでなく、心日しても精神的なストレスが多くかかる生活や、緊張がずっと続くような生活を行っていると罹患しやすいというデータもあります。
家事、仕事を適度に抑え、心の負担にならないようにしましょう。

もし妊娠高血圧症候群であると診断された場合の治療法は、安静にすることしかありません。
この症状が悪化すると赤ちゃんに十分な栄養や酸素がいきわたらなくなり、育ちにくくなることもあります。
これから生まれてくる赤ちゃんの為にも、食事と日々の生活を穏やかに過ごせるよう、心がけましょう。

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