「さかご」とは

お腹の赤ちゃんは、妊娠の末期になると重い頭を下にする姿勢になるのが通常です。しかし、頭を上にした「骨盤位」とお呼ばれる格好になることがたまにあります。この姿勢のことを「さかご」と呼びます。
さかごの殆どは、出産までに赤ちゃんが自分で反転することで元の頭が下の姿勢に戻ります。用水の量が十分あり、動きやすい27週ごろまでは自然に治る可能性が高いです。
しかし、赤ちゃんが大きくなって、羊水の量も減ってくると、自然に治るのは難しくなるケースが多いです。

治療方法

さかごを直す方法として、さかご体操と呼ばれる体操や、赤ちゃんの背中が上になるように、横を向いて寝る姿勢等があります。病院によっては、逆子を直す鍼灸などもあります。
また、医師や助産師がお腹の上から手を当てて赤ちゃんの姿勢を変える方法に外回転術がありますが、まれに早産などが起こることもあるため、現在ではあまり行われていないようです。

さかごが直らないときは

頭が下になっている場合、一番大きい頭から出てくるため、頭で産道が広がりスムーズに出産が行われますが、逆子の場合は小さい脚などが先に出てくるため、
産道がおもうように広がりません。その為赤ちゃんが途中で挟まって圧迫され、赤ちゃんが危険な状態になることがあります。
そのため、帝王切開となることが多いようです。

しかしながら、これまで妊娠生活を頑張ってきたママさん。さかごであっても十分に乗り越えられます。母子ともに健康に出産を終えるためにも、臆することなく医師とよく相談して出産を迎えましょう。

関連するまとめ

寝ているときに足がつってしまう原因のまとめ

最近、私自身が寝ているときによく足がつるのですが、その原因をまとめていきたいと思います。

暮らし生活の知恵

【知っておいて損なし!】ダニが発生する原因

日常生活でなかなか見ることはありませんが、ダニは家の中などに存在しています。 発生の原因を知り少しでもダニの…

オトコのミカタ

雨の日は花粉が多くなる??雨の日に花粉症の症状が強くなる原因とその対処法は?

花粉が多くなるこの季節。 ニュースの天気コーナーでは、花粉情報も教えてくれます。 天気の良い日は花粉の飛散率…

暮らし生活の知恵

関連するキーワード

                          

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング