まず建物を建てる場合、建築確認が必要な場合があります。

建築確認

①特殊建築物で100平米を超える場合。

特殊建物とは学校(専修学校及び各種学校を含む。以下同様)、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、市場、ダンスホール、遊技場、公衆浴場、旅館、共同住宅、寄宿舎、下宿、工場、倉庫、自動車車庫、危険物の貯蔵場、と畜場、火葬場、汚物処理場その他これらに類する用途に供する建築物をいいます。

②大規模建物

・木造で3階建以上または延べ面積500平米、高さが13m・軒の高さが9mを超えるもの
・木造以外の建築物で2階建以上、延べ面積200平米を超えるもの
特に②は関係ある方もいらっしゃる方がいると思いますので注意が必要です。
次に道路です。

道路に関する制限

接道義務

建築基準法上の道路に2m以上接していないといけない場合があります。
ただし特定行政庁が交通上、安全上、防災上及び衛生上支障ないと認め建築審査会の同意を得ているものはこの規定は適用されません。
また建築基準法上の道路とは幅員4m以上のもので特定行政庁が指定する区域内においては幅員6m以上のもの、幅員4m未満であっても特定行政庁が指定したものは道路とみなされます。

建ぺい率、容積率

・建ぺい率とは建築物の建設面積の敷地面積に対する割合のことで建設面積には制限があると覚えておいてください。
・容積率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合のことです。わかりやすくいうと建物の床面積にも制限があるということです。

建築物の高さの制限

・用途地域にもよりますが第1種、第2種低層住居専用地域では10mまたは12mとなります。
・日影規制、こちらも用途地域によりますが第1種、第2種低層住居専用地域では軒高7m超または3階以上の建築物は規制対象となります。

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