インスパイアのスタイル

2003年型インスパイアは当時の北米仕様アコードをベースにバンパーやグリル、ヘッドライトなどのデザインを変更したもので日本独自のスタイルとなっていました。ヘッドライトはラインビームと呼ばれる独特のもので、これ以降の車には装備されないものでした。後期モデルではグリルデザインが変更されています。

インスパイアの安全装備

インスパイアのグレード・アヴァンツァーレにはミリ波レーダーによる追突軽減ブレーキCMS(現在のホンダ車のCMBSの原型)、車線維持支援機能のLKAS、車速/車間制御機能のIHCC(現在のアダプティブクルーズコントロールの原型)など、予防安全装備がいち早く搭載されていました。またエアバッグはフロント、サイド、カーテンエアバッグが装備可能でした。ミリ波レーダーはエンブレム内に内蔵されています。

インスパイアのエンジン

インスパイアのエンジンは3.0リッターV6・i-VTECエンジンで、可変シリンダーシステムを搭載して3気筒エンジンとして作動させることも可能で、低燃費を実現していました。250馬力を発生し当時の10.15モードで11.8km/lとなっています。(当時の2.0リッター155馬力のアコードセダンが13.8km/l)

インスパイアの中古車

2017年現在、予防安全装備がフル装備のアヴァンツァーレグレードの中古車はわずかながら出回っています。本体価格は50万円程度となっており、安全装備を重視する選択肢としては非常に手に入れやすい価格です。

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