沖縄独特のラッキョウの品種で、本土のラッキョウに比べると小型で香りが強いです。
食べ方は主に、漬物や天ぷら、チャンプルー(炒め物)に使われています。
 島ラッキョウは多くの成分が入っていまして、葱のようなにおいを持つアリシンの他に、アデノシン、ビタミンB1,などが含まれており、免疫力回復、育毛、抗菌、利尿作用、発汗作用があり、さらにはキャベツの50倍ともされる植物繊維が入っていまして、
整腸作用、便秘や動脈硬化の予防にも効果が持てるなど、薬用植物としても
人の体に嬉しい成分が多く入っています。
 だいたい1年中手に入りますが、収穫時期は12月~6月で旬は春で値段も安く手に入ります。

地元のスーパーや道の駅で土付きのまま束で売られているのは
おおよそですが、1㌔1000円~1500円で
本土の人が取り寄せでネットで買う時は土付き1㌔2000円~3000円
皮をむいた状態だと1㌔7000円~8000円と跳ね上がります。高い。
ただ、この皮むきの島ラッキョウの下処理が面倒なんです、
 島ラッキョウの下処理の仕方ですが、土を落としやすくするために水をはったボウルに入れておいて、水で洗います、
包丁で先端の髭を切って反対の葉先も切り落とします。
そして、根っこの薄皮も剥いてつるっと綺麗な状態になれば皮むきの完成です。

これだけですが、数をこなすほど、労力がいりますので、ネットでの値段も運賃も入ると妥当なのかなとも思えます。
 島ラッキョウの保存の仕方は土付きの場合は乾燥しないように新聞紙に包んでビニールに入れて野菜室に入れて置くと葉の部分は成長しますが、だいたい1か月はもちます。
 島ラッキョウの料理は
おつまみとして、洗った島ラッキョウを適当に切って醤油と鰹節(おかか)と、混ぜれば
即席のおかずです。
塩漬けも人気で塩に着ければ翌日には漬かって食べれます。

塩以外にこーれーぐーす(島唐辛子)や漬物のもとを入れておくと、旨みが増します。
そして王道なのは島ラッキョウの天ぷらです。
処理した島ラッキョウにてんぷら粉をつけて揚げるだけの簡単料理で塩をつけて食べるのが一般的です、美味しすぎて私はつい、いっぱい食べ過ぎて息が臭くなったのを覚えています、食べ過ぎに気を付けてくださいね。

他に沖縄では島ラッキョウの事を「ダッチョウ」といいまして、
ダッチョウチャンプルーなんてのもあります。
スライスした島ラッキョウとの炒め物でスライス島ラッキョウはサラダに入れても薬味としての味の引き立て役もしますし、鍋に入れても甘みが出て美味しいです。
バーニャカウダーに使っても、おいしいんです。
あまり知られていませんが、1度試してみてくださいね。

関連するまとめ

低カロリーでダイエットの味方、春雨を使ったレシピ

どんな料理とも相性が良い春雨は、低カロリーでダイエットにもぴったりの食材です。そんな、春雨を使ったレシピをご…

まとめマスター

あかちゃんのほっぺ?!手のひらサイズの可愛いモモ「ひめこなつ」

先日「農園ハイク」に参加して、「ひめこなつ」という桃を収穫体験してきました。 子どもの手のひらサイズの、かわ…

CHIE

定番のおかず「卵焼き」のおすすめアレンジレシピ

定番の卵メニュー、卵焼きですが、いつも同じ味では飽きてしまうということがありませんか。そんな時におススメした…

ペニー

関連するキーワード

                          

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング