「小学校の英語は役に立たない?本当に必要な英語教育とは」

2017年6月20日の日本経済新聞の調査によると、小学6年の時には8割の子供が小学校での英語の勉強は中学校でも役に立つと思っていたにもかかわらず、中学1年生になるとその割合が5割ほどに減少するという結果がわかり、小中の英語教育の学習の繋がりに課題があると言われています。なぜ小学校と中学校の英語教育にはこれだけのギャップがあるのでしょうか、今回は小学校と中学校の英語教育の差について言及していくとともに、本当に必要な英語教育とは何なのかについて書いていきたいと思います。

1.小学校と中学校の英語教育の差について

まず、小学校の英語教育についてですが、学校によって差はあるとは思いますが、基本的には外国人の先生が授業を行ってアルファベットの順番や簡単な単語、あいさつ程度の会話を元気よく行うという感じです。イメージとしては明るく、生徒にとっても面白い授業といえるでしょう。
 一方、中学校の英語教育はどうなのかというと、これはいわゆる教科書英語というもので、単語や文法や長文読解などが中心で日本時の英語教師が淡々と授業を進めていくという感じです。

2.小中の英語教育のギャップ

小学校と中学校の英語には歴然とした差があることがわかると思います。一言いえば、小学校は遊び、中学校はお勉強といった感じでしょうか。これでは小学生のころに抱いていた英語の授業の楽しいイメージは、中学校に入るとネガティブなものに変わってしまうのではないでしょうか。この違いが小学生と中学生の英語に対するイメージの差を作ってしまうのではないでしょうか。

3.本当に必要な英語教育とは

そもそも英語教育のゴールはなんでしょうか。英語教育の目的は、英語を駆使することで国際的に活躍できる人材となることであると思います。その点で重要視されるべきなのは何よりも会話力であると私は思います。会話力とはリスニングとスピーキングの事ですが、一方でリーディングとライティングといったような受験に必要な英語はあまり重要ではないでしょう。であるならば、小学校の英語教育の方が長いスパンで見れば適切な英語教育であるといえるでしょう。中学生になったときに小学校でやった事は何だったのかを思ってしまう前に、読み書き偏重な英語教育を見直す必要があるといえます。

4.まとめ

英語はこれからの時代重要な能力の一つといえるでしょう。その中でやはり早い段階で英語教育を実施することが求められますが、学ぶ側の生徒の心情としては小学校から中学校に上がるときにできるだけシームレスな英語教育の移行が必要なのではないでしょうか。

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