1位:熊本県

全体の18%を占める熊本県。
全国から「スイカのプロフェッショナル」と呼ばれる方たちが集まる町があるとの事。
それは、熊本県植木町。地区町村で見ても、生産量1位なんだそうですよ!
熊本スイカの美味しさの秘密は、ビニールハウス栽培と寒暖差の激しい盆地性の気候。
さらには、大玉スイカなら1株に1個、小玉スイカでは1株に2個しか収穫しないという徹底ぶり!
自然のパワーをたっぷり浴び凝縮されたスイカは、どれを切っても甘みたっぷりです。

大玉スイカ「春のだんらん」「祭ばやし」
小玉スイカ「ひとりじめ」

2位:千葉県

出荷量の14%を占めるのが、千葉県。
その中でも、県北部の富里市が有名です。
その富里市で毎年開かれるロードレースでは、給水所にスイカが用意されていて、
スイカで喉を潤すことができるそうです。
その名も「富里スイカロードレース」大会と「給スイカ所」!
毎年6月に開催され、全国から1万人以上のランナーが参加しているんですよ。
レースの入賞者には賞状とトロフィーのほかにスイカも提供されるという、
まさにスイカづくしの大会ですね!

大玉スイカ「祭りばやし777」「紅大(こうだい)」「味きらら」
小玉スイカ「姫甘泉(ひめかんせん)」「マダーボール」「姫まくら」

3位:山形県

フルーツ王国として知られる山形県では、全体の11%を生産しているそうです。
そのほとんどが、尾花沢で生産されています。
全国1・2位の2県では春先から初夏にピークを迎えますが、尾花沢スイカは7月から8月に
出荷のピークを迎えます。
尾花沢市ではスイカの特産品として、スイカサイダー、スイカのクッキー、スイカそうめん、
スイカワインなど、スイカを使ったユニークな飲食物がたくさん!
他にもスイカの石鹸やスイカのグラスもあるんだそうですよ。
山形を訪れた際には、尾花沢市に立ち寄りたくなっちゃうほど、スイカへの愛情が感じられます。

大玉・小玉スイカ「尾花沢スイカ」「伊佐沢スイカ」

スイカの栽培には、①日照時間が長い②夜が涼しい③水はけの良い砂地や栄養のある火山灰地質の土地
が適しているのだそうです。
上記3県は、まさにスイカに適した環境が整っているんですね。

地元の愛情がたっぷりつまったスイカ!
この夏は、ぜひ堪能してください!!

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