■関係者と事前に十分なコミュニケーションを

ベビーシッターにおける関係者とは、依頼主である保護者と雇用主であるベビーシッター会社です。まず保護者に対してですが、前もって入念なコミュニケーションが大事です。例えば、「子どもにこれをさせてください(orさせないでください)」などの指示があったりします。それを踏まえた上で、何がよくて何がいけないかをきちんと把握しておくことが重要です。保護者との円滑なコミュニケーションが、スムーズで安心な業務へとつながります。また同時に、ベビーシッター会社からの指示も順守しなくてはいけません。規約や指示など決まり事に食い違いなどがないよう、こちらもしっかりとコミュニケーションが必要です。

■モノを壊したり、無くしたりしない

ベビーシッターにとって保護者はお客様であり、その自宅にあがって留守を任されるわけですから、家の中のモノを勝手にいじったり破損させたりするのはご法度です。保護者から預かったものも大切にきちんと管理しておきましょう。貴重品などもあるわけですから変に触れたりすればトラブルの原因となります。

■子どもの行動・状態を常にチェック

預かっている間に子どもが誤ってケガをしたり、万一の事態が起きないよう常に注意していなければなりません。特に外出の際には子どもから絶対に目を離さないことです。子どもの行動は予測がつかないので、普通の大人と一緒に歩く感覚ではすぐ目を離して迷子になってしまうこともあります。また、子どもは体調の変化も激しいので、顔色や様子がおかしいと気づいたらすぐに対処しましょう。一人で対応が難しければ、保護者やベビーシッター会社にすぐ連絡を入れるようにします。

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