ベーシックインカムって何?

性別・年齢・所得といったあらゆる属性に関係なく、毎月国民一人一人に一定額のお金を与えるという制度です。
金額ですが、たとえばオランダで実験的に導入された時は一人月十二万円というものでした。
日本で考えると生活保護よりも少し低めの金額になると考えられます。
それでも結構もらえますね。

ベーシックインカムのメリットとは?

生活保護や年金などの複雑な問題をベーシックインカム一本で単純化することができます。
結果、日本国憲法にある最低限の文化的生活を国民全員が送れるようになります。
貧困層が最低限の生活を手に入れることで、内需が増すことが予想され経済的にもよい影響が出るでしょう。
生活に余裕が出ることによって、学習や長期的な取り組みへの意欲がまし、国力が回復するとも言われています。

なぜベーシックインカムが採用されないのか

無条件にお金を与えると、貧乏人は怠け者だから働かなくなるに違いないと考える人が多いからです。
特に経団連などに多く見られる考え方で、日本の発展を妨げています。
これからの日本に必要なのは低賃金労働者ではなく、高度に教育された専門家でしょう。そうした層を厚くするためにもベーシックインカムは一役買うはずなのですが、なかなか理解されないのです。

ベーシックインカムは日本を変えることができる数少ない経済政策の一つなのですが、固定観念が邪魔をしてなかなか取り入れることができないのが現状です。

関連するまとめ

お金を返さない人の困った心理は3つ―「お金を返さない自分に、ゆがんだ自己満足を感じて…

中にはうっかりで借りたものを返さない人もいますが、明らかにお金を返そうという意志が見られない、または返さない…

【注意!】金融業者の悪質な手口

いま日本では色々な形でお金を借りることができます。 その中でも悪質な金融業者の手口をご紹介します。

オトコのミカタ

株式投資ビギナーにお勧めのテクニカル分析と、その基本

株式投資ビギナーの人向けに最低限押さえておくべき投資分析手法と注意点についてまとめました。

専門君

関連するキーワード

                          

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング