アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせでしかない

「アイデアのつくり方」という本を書いたジェームズ・ウェブ・ヤングは「アイデアとは既存の要素の組み合わせ以外の何ものでもない」と喝破しました。
よくよく身の回りの斬新なアイデアというものを考えてみれば、ヤングの言っている通りのやり方で作られていることがわかります。
斬新なアイデアの漫画として「進撃の巨人」がありますが、あの作品も既存の作品に巨人という要素を足すことで生まれています。
「既存ゲーム作品、ディストピア作品」+「巨人」=「進撃の巨人」
という構図ですね。

巨人の背に乗る

ニュートンは18世紀に独力で「ニュートン力学」を完成させた天才ですが、次のような言葉をのこしています。
「私が遠くを見ることができたのは巨人たちの背に乗っていたからです」
この巨人というのはニュートンより過去の人達であり、その人達が考えたアイデアのことですね。
ニュートンは過去のアイデアを組み合わせることで、新しいアイデアを生み出すことができたのでした。

オリジナルがない時代にオリジナルでいるために

世の中には既に膨大なアイデアが溢れていて、本当に自分のオリジナルだと言い張れるようなアイデアがなくなってしまっている時代になりました。
これをポストモダン状況と言いますが、落ち込む必要はありません。
オリジナルなんて概念は片隅においておいて、とにかく何かを作り始めればよいのです。
膨大なアイデアを足し合わせ、合成し、時には差し引いてしているうちに、いつの間にか「あの人の仕事はオリジナルだ」と言われるようになっていきます。

新しいアイデアというのは既存のアイデアの足し合わせでしかないのですが、著作権には気を付けましょうね。

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