<サクランボの種類>

■佐藤錦
日本で一番生産されている、いわば日本のサクランボの代表格!
6月上旬から中旬が、食べごろ。

■豊錦
希少品種のひとつだそうです。
鮮やか、そして果肉が柔らかいのが特徴。
5月下旬から6月上旬と、サクランボの中で一番収穫時期が早い。

■ナポレオン
日本で一番人気の品種。
佐藤錦の親に当たるそうですよ!
酸味が強く、お菓子つくりなどに向いているそうです。
6月下旬からと、サクランボの中では終盤に収穫を楽しめる品種です。

■高砂
赤ではなく乳白色のサクランボ。
果汁が多く、適度な酸味と甘さが人気の秘密。
収穫したては酸味が強く、熟すと酸味がコクに変わって濃厚な味わいになるのだとか。
収穫時期は6月初旬から中旬なんだそうです。

その他、早生種の日の出や紅さやか、中生種の山形美人、晩生種の南陽や紅秀峰などがあります。
サクランボの収穫は5月頃から7月頃までで、6月がピークとされています。
ただ、ハウス栽培もありますので、時期は多少前後するようです。

<サクランボの見分け方>

サクランボは1本の樹から、約40g収穫できるそうです。
1粒あたり重さが5gと考えると、1本の樹からおよそ8,000粒、サクランボが実るという計算になりますね。
この中から美味しいサクランボを選ぶのは、かなり大変そうです。

では、甘みと果汁が詰まっているサクランボの見分け方をご紹介します。

■皮に張りとツヤがあり、傷がないもの
色がちょっと黒ずんでいたり斑点がるものは、品質が落ちている可能性があるそうです。
また、張りがなく、実が少し割れているものは食べごろを過ぎた証拠。
全体的に綺麗で鮮やかなものを選ぶようにしましょう!


■青々とした軸(茎)
そして、もうひとつ、チェックして欲しいものが「軸」!
サクランボの樹の付け根を見てください。
極まれに、茎が短く寸詰まりしたように見えるサクランボがあるのだとか。
太い枝になっていることが多く、栄養をたくさん吸収しているんですって。
サクランボ農家の方々も思わず食べてしまいたくなるくらい、絶品なんだそうですよ!

■入り口から離れた奥の高い木
サクランボは日差しをたっぷり浴びれば浴びるほど、甘みが増す果物。
樹木の栄養は高い場所に行く習性があるので、上に行くほど大きく濃厚な果実を発見できるんだそうです。
面倒と言わず、脚立を使って探してみてください。
サクランボは追熟できません。
栽培できる地域も限られ、栽培方法も容易ではありません。
サクランボの収穫時期は梅雨に被ってしまうことが多いのですが、サクランボは雨に当たると実が割れてしまうのです。
割れてしまった実は、商品にはなりません。
そのため、農家の方は天気予報や雲の流れを常にチェックしていて、雨よけのビニール屋根の準備も怠りません。
また、サクランボ1粒1粒の色付きをチェックしながら、傷がつかないように優しく収穫をしていきます。
手間ひま惜しまず栽培されたサクランボ。
そのたくさんの努力に、感謝して食べたいですね!
最後に。
小さくて美味しいサクランボですが、食べすぎには注意してください。
サクランボにはソルビトールという消化され難い糖アルコールが含まれています。
お腹がゆるくなり、腹痛や下痢を招く恐れがありますので、ほどほどに!

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なおさん

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