陸別町

陸別町は日本一寒い町をアピールしており、認知度では一番です。陸別町の寒さの特徴は、平均して寒いことです。最低平均気温で見ると、日本で一番寒い町になります。
しかし最低気温の極値で見ると、過去の記録の20位以内にも入れません。今年(2017年)も北海道各地で氷点下30度を記録していますが、陸別町は記録していません。
でも、平均は日本一ですし、「しばれフェスティバル」も定着し、寒さを活用していることは間違いありません。

しばれフェスティバル

かまくらの中で一夜を明かします。

占冠村

占冠村は、21世紀になってから最低気温の極値で一番の記録を持つ寒い町です。北海道の区分としては「道北」になりますが、北海道の中央にあり、道北の特徴と内陸の特徴を併せ持つ寒い町になっています。

幌加内町

旭川市よりも北側に位置する幌加内町は、同町内の朱鞠内と合わせて、氷点下30度になる寒い町です。
道北の特徴としては、北に位置するので、北からの寒気の直撃を受けることです。より、突発的に氷点下30度以下になります。でもそれは続かず、平均すると陸別より暖かいとなるのです。この特徴は、これから紹介する道北の町共通です。

枝幸町 歌登

道北でも特に北側に位置する歌登も、冬季最低気温を記録することがある町です。オホーツク海側に位置するので、流氷の影響もありそうです。年によってのムラが大きい印象があります。

旭川市 江丹別

日本最低気温は旭川市が持っているのですが、都市化により氷点下20度も少ししか記録できなくなりました。しかし都市化の影響もない江丹別では、今でも氷点下30度を記録する、寒い町になっています。

江丹別や幌加内町は「そば」の産地です。

実は旭川、帯広も寒い!

日本1位、2位の最低気温記録を持つ両市ですが、今では氷点下20度がやっとこです(方言?)。しかし、郊外に出れば今でも最低気温は低いです。旭川は江丹別の例がありますし、帯広も帯広畜産大学では氷点下30度近くまで下がっています。また周囲のアメダスも氷点下30度近くまで下がるので、都市化がなければやはり寒い土地なのです。
ちなみに、北海道最高気温は帯広の37.8度です(2017/6現在)。東部内陸は気温差が激しいです。

あとアメダスのある場所でも決まりますね。北見はアメダスを郊外に移転したら、今までよりずっと下がってしまいました。旭川、帯広と同じような気温だった北見は、今では全国ニュースでは抜きんでて寒い町になっています。この辺は統一しないとダメですよね。

日本一寒い町 まとめ

いかがでしたか。この町が日本一寒いと決めるのは難しいですが、紹介した町は間違いなく寒いです。特に本州ではありえない寒さですので、一度体験することをおすすめします。

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ペトウトル

登山、釣り、山菜取り、野花観察が趣味です。
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