月経が遅れて、妊娠を気づき始める頃、胃の不快感や吐き気をもよおすつわりの症状が出始めます。つわりは妊婦の50~80%が経験するといわれています。主に吐き気や嘔吐、倦怠感、頭痛、唾液が大量に出る、などの症状があり、その程度は個人によって大きく異なります。
殆どの場合は妊娠週数が進むにつれて症状が治まってきますが、中にはつわりの症状がより重くなり、病的な症状が続くことがあります。この状態を「妊娠悪阻」といい、治療が必要になってきます。
食事をしてもしなくても、胸が苦しくなり嘔吐を繰り返すといった症状になり、食べ物だけでなく水も口にできなくなってしまいます。また、体重が急激に減少したり、日常生活をまともに送れない、といった状態が続きます。さらに悪化すると、母体はおろか赤ちゃんも命を落として流産につながる可能性もあります。
妊娠悪阻の症状の中でも特に心配なのは、食べられないで吐いてばかりいるために、脱水症状が起きやすいことです。そのまま症状が進むと、全身の代謝機能が低下していくため、水分や栄養補給のために点滴などを注射する必要がでてきます。総合ビタミン剤などもこの時に併用します。
入院をしなくても、こうした治療はできますが、妊娠悪阻には精神的ンストレスも影響するため、環境を変える意味でも入院して治療に専念したほうが良いでしょう。上記のような症状に心当たりがある場合は、我慢せず、赤ちゃんのためにもすぐに産婦人科を受信されたほうが良いかと思います。

関連するまとめ

半世紀前から続く、東京通勤地獄、満員列車風景(1960~1970年代)

海外メディアで取り上げられていた、今からおよそ半世紀前の東京の満員列車風景。当時、日本の国有鉄道であった「国…

これでグッスリ!快眠のために食べたい3つの食品

健康維持に重要な役割のある睡眠。 日ごろの食生活を工夫することで、ぐっすりと眠ることが可能です。 快眠のため…

ペニー

大阪のみさぽ

5年ぶりにライター復帰しました( ^^) _U~~
これから毎日が忙しくなるかな?(笑)

                          

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング