正式名は「豆もやし」。

実は、植物の名前ではありません。

植物の種を蒔き、やわらかい芽が出た状態で食べるもののことをいうのだそうです。
なので、私たちが食べているのは「くき」の部分に当たるんですよ。
その「くき」の部分ですが、実は栄養が豊富!
エネルギーや皮膚を作るのに欠かせないビタミンB1、便秘を防いでくれる食物繊維、
疲労回復のアスパラギン酸が豊富に含まれています。
日本では、主に「緑豆もやし」「黒豆もやし」「大豆もやし」の豆もやしが売られています。
「緑豆もやし」は、国内で売られているもやしの約9割を占めていて、やや太めでくせのない味が特徴です。
「黒豆もやし」は、やや細め。ほのかな甘みと、しっかりとした食感が特徴です。
そして「大豆もやし」は緑豆もやしより長く、豆がついている部分が大きいのが特徴。独特の味と食感が人気です。
もやしが作られているのは、畑ではなく工場の中。
もやしを育てるのに必要なのは、実は水だけ。
なんと肥料もいらないんだそうです。
コンピューターが、温度や水遣りの回数などを24時間管理。
年中無休でもやしを育てています。
どのように作られているのか、簡単に紹介します。
①もやしの原料である緑豆を水につけて、少し膨らませます。
②膨らんだらタンクに入れ、そのタンクを暗い部屋に入れて7~8日待つ。
これで完成です!
100キロの豆が、一週間ほどで1トンものもやしに早変わりします。
これらの豆は、水で洗った後にパックに入れられ出荷されるんです。
スーパーで年中無休で安く売られているのは、このためなんですね!
ただ、原料である緑豆の値段が上がり続けているそうです。
主に中国から輸入されているのですが、2005年と比べると3倍の値段になってしまったのだとか。
しかし、もやしの売値は下がり続けていて、そのために経営状態が厳しくなり倒産している会社が増え
ているのだそうです。

普段、安いからと何気なく手に取っている「もやし」ですが、売り場から消えてしまっては困ります!


安いから買うのではなく、今置かれている現状を知った上で購入していきたいと思いました。

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