【脳はホルモンの、指令塔】

1.月経初期に脳の視床下部より出てくるGn-RHが、下垂体を刺激することで、

卵胞を育てるFSH(卵胞刺激ホルモン)が分泌されます。

2.FSHが卵巣に働くと、卵胞の発育を促します。

卵胞の発育には、さらに下垂体から少量のLH(黄体化ホルモン)の分泌も必要です。

卵胞が発育すると、周囲の細胞からエストロゲンが分泌され、
卵胞の発育とともに増加します。

3.LHは、卵胞が大きく発育すると、下垂体より多量に分泌され、排卵を促します。

これをLHサージといいます。

【精子と卵子の出会いから、着床まで】

1.膣内に射精された精子は、子宮から卵管へ移動します。

2.排卵された卵子は、卵管采に取り込まれ、その後、精子が卵子に向かって移動し、

卵管膨大部で精子がくるのを待ちます。

3.卵管膨大部に辿り着いた約100個の精子のうち、1個だけが卵子の中に入り込み受精します。

正常な20代カップルが、排卵日付近に夫婦生活をもった場合、受精の確立は約80%です。

4.受精後、受精卵(胚)は、赤ちゃんになるために、細胞分裂を繰り返しながら、

子宮に到着します。

5.子宮内膜は、エストロゲンによって、内膜が厚くなり、着床しやすいように、

ふかふかのベッドを作ります。子宮内に到着した受精卵はここに着床します。

着床率は、正常な20代カップルで、1個の受精卵あたり約3分の1程度だと言われています。

したがって、妊娠の確立はうまくいっても約2割なのです。

【妊娠のしくみ】

ホルモンの働き→卵胞ほ発育→射精→排卵→卵管采の卵子のとりこみ→受精→着床

これらが、全てうまくいった場合、妊娠となります。

【まとめ】

妊娠は、排卵日付近に夫婦生活をもっても、成立するのは、かなり低い確率です。

どれかひとつでも、うまくいかなければ、月経がくるのです。

赤ちゃんってどうやってできるの?(妊娠のしくみ) 【ソフィ はじめてからだTV vol.4】

出典:YouTube

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