福地誠って誰?

東大卒のフリー編集者で、麻雀戦略本を数多く出版しているおっさんです。

東大卒のフリー編集者で、麻雀戦略本を数多く出版しているおっさんです。

大学は麻雀の天才であるASAPINと同じように8年かけて卒業しています。おそらく、麻雀で大成するためにはそれだけ長く大学で学ぶ必要があるということなのでしょう。
近代麻雀誌を持つ竹書房に入社しますが、これも麻雀のし過ぎで首になってしまいます。麻雀専門の編集部で麻雀のし過ぎで首になるなんて、凄く勉強熱心ですね。
ライターとして単著をものにし、教育界に殴り込みをかけるのかと思いましたが、やはり麻雀のし過ぎですぐにフェードアウトしてしまいました。
よくよくみると麻雀で人生を駄目にしている人の典型のような履歴ですね。
でも、それは天の介在があったからなのかもしれません。
福地は次々と麻雀の戦略本を手掛けるようになっていったのでした。
そしてそれは福地にしかできない仕事だったのです。

どんな本を書いているの?

「科学する麻雀」のとつげき東北との共著「おしえて! 科学する麻雀」と「ネット麻雀ロジカル入門」を皮切りに福地は次々と麻雀戦略本を出していきます。

「科学する麻雀」のとつげき東北との共著「おしえて! 科学する麻雀」と「ネット麻雀ロジカル入門」を皮切りに福地は次々と麻雀戦略本を出していきます。

「麻雀テクニック」を筆頭とするコンビニ本、連盟三味線圧力事件の堀内正人との共著「神速の麻雀」、ネット麻雀技術界の神ネマタとの共著であり出した瞬間に麻雀本の古典となった「現代麻雀技術論」……とあげていくときりがありません。
それまでの麻雀技術本と言えば、連盟が出す精神論に重きをおいた本や、古く遡って阿佐田哲也の「Aクラス麻雀」などが売れ筋でした。
しかし、福地の本の内容はそれらとは一線を画するものだったのです。
確率、数理統計学、ネット雀士の意見、 天鳳、フリー麻雀……とこれまでの麻雀本にはなかった視点から書かれていました。
これまでの本はアマチュアが読んでもほとんど参考にならなかったのですが、福地の本にはアマでも実践でき、実践しただけで成績が向上するノウハウが書かれているので即効性があったのです。
にわかファンではなく、実際にガチで麻雀を打つ人で、麻雀戦略本を買う場合、みんな福地の本を買うようになってしまったのです。

麻雀トップブロガーとしての福地誠

福地は「福地誠blog」というものを開いており、日々思ったことをあけすけと綴っています。

福地は「福地誠blog」というものを開いており、日々思ったことをあけすけと綴っています。

あまりにもあけすけと書いているので、麻雀界における炎上の火種としてはtwitterに継ぐレベルです。
業界で一番力を持つ連盟に対しても好き勝手に評論するので、全面対決になったことが何度かありました。
それでも麻雀で飯を食えているというのは凄いことですね。

好きなことを書いて、好きなことをして、好き勝手にものを言う――。 子どものまま大人になったような感じの人物ですが、ある意味で理想の人生象という事ができるのかもしれませんね。

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