■23連勝という驚異的な記録

■23連勝という驚異的な記録

6月7日、藤井聡太四段は上州YAMADAチャレンジ杯で3連勝を達成し、デビュー後23連勝という驚異の記録を打ち立てました。
23連勝というのは歴代記録単独3位です。
今まで羽生善治三冠などの22連勝が3位記録だったのですよね。それを本当にあっという間に塗り替えてしまいました。
羽生三冠は様々な記録を持っていて、その一つでも越えることは簡単ではありません。
それを藤井四段は木になっている実をもぐかのように簡単に越えてしまったのですね。

■23連勝を達成した上州YAMADAチャレンジ杯での戦いぶりは?

上州YAMADAチャレンジ杯は若手を対象にしたトーナメントですので、A級棋士などは参加していません。しかし、一日三局、持ち時間が短い対局を行うので、うっかりミスがあれば格下相手でも一発入れられてしまうことがあります。
一局目の相手は都成竜馬四段。谷川門下のイケメンな若手です。変則的な居飛車の将棋になりましたが、まったくあぶなげなく勝ってしまいました。
二局目の相手は坂口悟五段。振り飛車を得意とする巨漢です。藤井四段は居飛車よりも対振り飛車のほうが苦手ではないか……という説もあったのですが、どうなったでしょうか?
終盤で一瞬負けにしたようですが、すぐに逆転勝ちをしてしまいました。まさに若い頃の羽生先生を見ているようでした。
そして、三局目、三段リーグの苦労人・宮本広志五段の振り飛車にも完勝でした。
振り飛車が苦手だなんて誰が言ったのですか?
非公式戦で永瀬七段の中飛車に負けたからなのでしょうが、公式戦では万全を期していましたね。
短い持ち時間の将棋も、公開対局の将棋も藤井四段の弱点にはならないようです。

■28連勝男を越えることができるのか?

23連勝を達成した藤井四段の前に立ちはだかるのは二人の男の記録です。
一人は24連勝の記録を持つ名人経験者の丸山忠久です。これはあと一勝なので目の前ですね。
そしてもう一人は伝説の連勝男、神谷広志が持つ28連勝です。
この記録を越えるためにはもう一度、棋界トップクラス達を倒す必要がありそうです。その間にうっかり負けも許されませんから結構大変ですね。

それでも、藤井君なら飄々とやってのけそうな気がするのは私だけでしょうか?

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