■本作でも、美しき“人間のクズ”を熱演!

■本作でも、美しき“人間のクズ”を熱演!

本作の物語は、22年前に日本中を震撼させ、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が突如メディアに登場し、“はじめまして、私が殺人犯です”と告白をするところから展開していく。

端整な顔に不適な笑みを浮かべる男の名は曾根崎雅人。
遺族を刺激し、当時の担当刑事を挑発するかのような言動をする、“人間のクズ”ともいえる強烈なキャラクターである曾根崎という役を熱演している。

■作品をより良いものにしようと、全員が多忙な中でも、現場に入る前に入念な打ち合わせを繰り返した

■作品をより良いものにしようと、全員が多忙な中でも、現場に入る前に入念な打ち合わせを繰り返した

「“テーブル稽古”と呼んでいるんですけれど、時間のない中でみんなが集まって、曾根崎は何故こういう行動を起こすのか、なぜ牧村(伊藤英明さんの役)はこの場面で入ってくるのか、といった意思確認をするんです。事前打ち合わせを結構長い時間をかけてやりましたが、みなさんそれぞれが役と向き合って主張していました。撮影中も伊藤さんはワンカットワンカット納得がいくまで芝居していましたし、入江監督も妥協せずに成立させようとしていて。才能のある方達とお仕事する面白みを改めて感じることのできた現場でした」

“20年目の今だから告白できること”

“20年目の今だから告白できること”

今年で俳優生活20年目を迎える藤原さんが、デビューのきっかけにもなり、その後何度も出演している舞台の演出を手掛けた蜷川幸雄についての想いを“告白”している。

「僕は演劇に触れたことのないまっさらな状態の15歳から、蜷川さんにいろいろなことを教わりました。若い頃に受けた教育は、歳を重ねても変わらずに“細胞”に残ると思うんです。蜷川さんは、シェイクスピアや日本の古典文学など幅広い世界観の演劇を作られてきましたが、“冒頭3分で観客を別世界に連れていってしまう演出家”は蜷川さん以外にいないんじゃないかな。蜷川さんのような人がいなくなって寂しい気持ちもありますし、逆に演劇に対する蜷川さんの思いや遺志を僕らが継承していかなければいけないと思っています」

いかがでしたでしょうか?藤原竜也さんが出演する映画やドラマは非常に面白く思いますし、今後の活躍に目が離せません。

藤原竜也「役者人生20年目の告白」 映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』インタビュー - YouTube

出典:YouTube

藤原竜也、伊藤英明初共演!『22年目の告白―私が殺人犯です―』予告編

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