え?飲酒時と同じ状態

物議をかもしているのは、ハーゲンダッツの期間限定アイスクリーム「ショコラミント味」。コンビニやスーパーで普通に販売されており、未成年者でも問題なく購入できるもの。1個分110mlにアルコールが0.3%含まれており、これを食べると呼気のアルコール濃度が高まり、飲酒時と同じ状態になるという。

実際に検証してみたそうです!

編集部では実際にショコラミント味を食べ、呼気のアルコール濃度を検証してみた。使用したアルコールチェッカーはタニタの「HC-213S」で一般向けに販売されているもの。ショコラミント味を半分食べて呼気を調べたところ、0.15ミリグラムを記録。すべて食べて調べたところ、最高で0.20ミリグラムのアルコール濃度を記録した。

・・・・しかし

食べてから10分が経過してから呼気を調べたところ、アルコール濃度は0.00ミリグラムとなり、まったく反応しなくなった。

こうなる➡3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

警視庁によると、酒気帯び運転は「呼気1リットル中のアルコール濃度0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満」(違反13点)と定められている。

ちなみに「呼気1リットル中のアルコール濃度0.25ミリグラム以上」の場合は違反点数が25点となる。どちらにしても、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられる。

わ!酒気帯び運転レベルまで上がった!

今回の検証により、ショコラミント味を食べたあと、呼気のアルコール濃度が酒気帯び運転レベルまで上がったことが判明した。ただし、10分後には呼気からアルコールが消え、反応しないことも判明した(あくまで記者のケース)。

備考としてお伝えしておくが、今回使用したアルコールチェッカーは、飲酒運転の判断に使用するものではなく、警察が使用しているチェッカーと同列に考えてはならない。けっして、自動車や機械の運転の判断基準としてこのチェッカーを使用してはならない。「飲んだら乗らない」を徹底すべきだ。

なんと!呼気から0.15ミリグラム以上のアルコール反応が・・・

呼気や血中のアルコール濃度は体重や状態によって変化がある。今回の記者のように、ショコラミント味を食べ、呼気から0.15ミリグラム以上のアルコール反応が出てもおかしくない。

運転直前にショコラミント味を食べた人は、警察のアルコール検査で問題が生じるかもしれない。いちばん良い選択は、このアイスクリームを食べたあとは念のため運転をしない事だ。

ここ重要!➡お子様や特にアルコールに弱い方はご注意ください!!

ちなみに、このアイスクリームの外装には「お子様や特にアルコールに弱い方はご注意ください」と書かれており、注意喚起がされている。

ハーゲンダッツは極めて人気のあるアイスクリームで、世界的に愛されている素晴らしいスイーツだ。安心して美味しく食べるためにも、どんな成分が入っているかしっかり確かめてから食べたいところである。

ショコラミント味の美味しさはどうなのかって? ヤミツキになるほど美味しかった。10個買って冷凍庫に保存したのは言うまでもない。

ハーゲンダッツのショコラミント味を食べると呼気からアルコール反応 - YouTube

出典:YouTube

関連するまとめ

【6月25日】今日は何の日?住宅デー

6月25日は住宅デーです。 住宅デーについてご紹介します。

イベント日和

生活習慣を見直す

生活や食事が乱れていると様々な病気に繋がります。そんな生活習慣を見直してみましょう!

冒険王

悪質な悪戯から自宅を守れ!放火を予防するために有効な対策とは?

身の回りで放火の話を聞くと、自宅が狙われるのではないかと心配になる人が多いと思います。 そこで今回は、悪質…

AshleyhqJones

壱と申します。
いろいろなまとめをご提供できたらと考えております。

                          

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング