グーグルの多様なサービスを利用すれば、現状を分析し、実行し、その結果を見て改善していくという効果的なマーケティングができます。

このプロセスのことをPDCAサイクルと呼び、
「Plan(計画)➡Do(実行)➡Check(評価)➡ Action(改善)」
という一連の流れです。

A. Plan(計画「考えてみよう」) グーグルアラート、ブック、トレンドなど

B. Do(実行「実際にやってみよう」) アドワーズ、ウェブサイトオプティマイザーなど

C. Check(確認「振り返ってみよう」) アナリティクス、ブログ検索など

D. Action(改善「改良してみよう」) ホームページの作り込み、商品開発へのフィードバックなど

これらのPDCAサイクルをグーグルのツールによってマーケティングに応用できるのです。

つまり、A. Plan(計画)の段階では、グーグルアラート、ブック、トレンドといったようなサービスやツールを使用して仮説を立てたり、情報を収集したり、分析することができます。

B. Do(実行)の段階では、アドワーズ広告にチャレンジできます。

また、2つのWEBページを用意し、どちらのページがより効果的かということを比較するABテストで確認もできます。

C. Check(評価)では、「グーグルアナリティクス」を用います。グーグルアナリティクスとは、グーグルのアクセス解析です。

アクセス解析でサイトに流入があったアクセスを分析していきます。

分析によって、購買見込みのユーザーがどのような導線をたどったかということがわかります。

例えば、せっかく自社のサイトにアクセスがあったのに1ペ ージ目ですぐに帰ってしまったかどうかは「直帰率」という指標でわかります。

また、ユーザーがどのページから去ったかがわかる「離脱ページ」という指標もデータとしてとることができます。

さらに、目標ページを設定できますので、目標ページにユーザーが流入してくるかを見ることで、仮説をもって実行したことが正しかったのかどうか、どのくらい効果、成果があったかということがわかります。

これらを元にAction(改善)を行っていきます。

グーグルを利用して自社製品をマーケティングリサーチする方法

グーグルには非常にたくさんのツールがありますが、その多くがマーケティングリサーチに利用できます。

企業は、消費者や顧客の生の声を収集するために多額の調査時間と費用をかけていますが、 例えばその調査の一部を「グーグルブログ検索」に置き換えることは可能です。

顧客の本音はブログで書かれることが多く、データを的確に分析することができれば、マーケティング調査で難しかったことも可能になるからです。

尚、現時点で「グーグルブログ検索」サービスの提供は終了していますが、グーグル社が新たに「Blogger」というブログサービスを提供していますので、ご利用の際は使用方法や利用規約・ポリシー等を事前に確認しておくことを推奨します。

自社のホームページをマーケティングする(売れる仕組みをつくる)方法

自社のホームページを改善する方法で最も重要なことは、現状を分析することです。

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