その1:派遣社員も産休・育休は取れる!

結論から言うと、派遣社員も産休・育休を取得することができます。産前・産後休業(以下産休)は労働基準法で、育児休業(以下育休)は育児・介護休業法で、その権利が認められています。

さらに育児・介護休業法の改正で、「派遣先」にも使用者としての責任を負うことが義務付けられ、派遣労働者に対する不当な扱いが禁じられています。これにより、国の制度として、派遣労働者の権利が守られ、より産休・育休が取得しやすくなったということになりますね。

とはいえ、派遣先の会社に相談するのはなかなか勇気がいりますよね。「産休・育休は正社員だけ!」「働けないなら契約打ち切り!」という返事が返ってきそうです・・・。

まずは、派遣社員に与えられている産休・育休について正しく理解し、その上で「自分がどうしたいのか」しっかり計画を立てる準備をしましょう。

その2:派遣会社独自の対応

最近は「産休・育休の期間だけ派遣会社の直接雇用に切り替える」等の制度を設けている派遣会社がありますので、自分が登録している派遣会社に確認してみましょう。これから派遣社員として働こうと思っている方は、登録前に産休・育休制度の実績があるかどうかを確認しておくと安心ですね。

その3:妊娠が分かったら・・・

なるべく早い段階で、派遣会社に報告し、派遣先への報告の時期や今後の就業について相談しましょう。その際、「派遣社員にも産休・育休を取得できる権利がある」ということを知っておけば、選択肢も広がり、より具体的に話を進めることができるのではないでしょうか。
また早めに派遣会社に報告しておくことは、自分と胎児の健康を守り、かつ派遣先でのトラブルを未然に防ぐことに繋がります。派遣先の理解を得られれば、重いものを持ったり、長時間立ちっぱなしとなるような体に負担のかかる仕事を避けることもできるでしょう。

その4:職場復帰の難しさを覚悟しておく!

「派遣社員の産休・育休取得」が国の制度として認められているとはいえ、派遣先の会社によっては、契約を打ち切られたり、あからさまに嫌な態度を取られて働きにくい状況を作られたり・・・というケースがあることは否定できません。
また、産休・育休を利用することができ、契約が継続されたとしても、いざ職場復帰という段階で「子供の預け先」が見つからないことも考えられます。

正社員でも職場復帰が難しい今日。「派遣社員だから・・・」と諦めるのはやめて、前向きに行動しましょう。いざという時のために、考えられる状況を想定して事前に対応を考えておくといいでしょう。産休・育休中に資格の勉強などをしておくのもオススメです。

関連するまとめ

転職したいけど何から始めたらいいか分からない!効率的進め方とは。

転職活動をしたいけど、何から始めて良いか分からないと悩んでいる人へ向けて、転職活動の進め方についてまとめまし…

あり

【警視庁捜査1課長が!】美人記者(23歳)を竹刀でボコボコにした。

2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(2…

移動販売式の飲食店についての安全性はどうやって

若い頃の話なんですが私は移動式のうどん販売店をやってました。そこで実際やっていた事で、安全性についてお話した…

sai

関連するキーワード

                 

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング