太陽がさんさんと輝き、澄み渡る青空に街路樹の葉がキラキラと揺れる、そんな光景が広がる南仏は、フランス人にとつても憧れのバカンス先です。

私が訪れた魅力的な南仏の街を紹介します。

アルル

この町は、ゴッホが晩年を過ごした町としても有名ですね。
「跳ね橋」や「夜のカフェテラス」など、一度はどこかで目にしたことがある絵もこの町で描かれたものなんですよ。
ゴッホが療養生活を送っていいた病院跡地は、現在は文化施設として開放されており、美しい花で溢れる中庭を見ながら休憩することもできます。 

アルルの中心には、円形闘技場があり現在も闘牛が行われています。他にもアルルにはローマ時代の遺跡が数多く残されていて、世界遺産にも登録されています。

歴史的価値が高い町アルルですが、この町では水曜日と土曜日に開かれる巨大なマルシェ(市場)も有名なんですよ。

新鮮な果物や野菜、南仏らしい食材が並び、食べ物以外にも鮮やかなプロヴァンス柄のリネンを売るお店なども目を引きます。

アヴィニョン

中世フランスの雰囲気が色濃く残るアヴィニョン。
この町の中心地は、城壁でぐるっと囲まれています。
アヴィニョン観光で外せない最も有名なスポットは、何といっても教皇庁(パレ・ドゥ・パップ)です。

細い小道を抜けると突然現れるこの荘厳な建物は、ヨーロッパ最大のゴシック宮殿で、圧倒的な存在感が漂っています。
また、世界的に有名な童謡で知られるアヴィニョン橋(サンベネゼ橋)は、この教皇庁から徒歩3分ほどです。

もう一つ、アヴィニョンといえば、毎年夏に開催される国際演劇祭が有名です。

アヴィニョンの人口は約9万人ですが、期間中はそれに匹敵する数の人々がこの町に集まるそうです。

世界最高峰の演劇の祭典と言われるフェスティバル期間中は、まさに町中が劇場!

いたるところで楽しいパフォーマンスを楽しむことができますよ。

サンレミ・ドゥ・プロヴァンス

最後にもう一つ、とても可愛らしい南仏のイメージにぴったりの町、サンレミ・ドゥ・プロヴァンスを紹介します。
アヴィニョンとアルルの間に位置するこの小さな町は、どこを撮っても絵になる魅力的な町です。

アルルと同様、ゴッホが描いた町としても知られています。
郊外にはゴッホが療養していた修道院もあり、こちらの美しいラベンダー畑も人気の観光スポットです。
ちょっと意外なことでは、あの預言者ノストラダムスが生まれた町でもあるんですよ。

旧市街には、お土産物屋さんが多く、ビビットな南仏カラーの陶器など思わず欲しくなるものばかり並んでいます。

まとめ

南仏は、ゆったりとした時間が流れていて、毎日のストレスを忘れさせてくれるような優しい雰囲気を持った町が多いです。

夏でも、湿度が低くカラッとしていて、日本の夏のような不快さはありません。

今年の夏休みに南仏へ行ってみませんか?

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