睡眠と健康

皆様は、毎日よく眠れていますでしょうか。睡眠は健康の維持において最も基礎とされる要素です。良質な睡眠こそが健康への近道。逆に睡眠不足や良質な睡眠が取れていないと、それだけで体調を崩してしまう原因になります。しかし、この忙しい日本社会で、満足な睡眠を取るのは非常に難しいことです。睡眠にこだわっている余裕はないのも事実。そこで、この記事では、よりよい睡眠をとるために心がけるべきこと、出来ることについてお話します。

睡眠が足りないとどうなっちゃうの?

ではまず、睡眠不足になってしまった場合のリスクについてお話します。睡眠不足になってしまうと、重いものでは糖尿病、がん、アルツハイマー、脳卒中、脳梗塞、心臓病などになりやすくなります。より身近なものだと、頭痛や倦怠感、耳鳴りや眩暈、集中力や記憶量の低下、肥満や免疫力の低下とそれからなる感染症、吐き気や虚脱感、情緒の不安定、生活リズムの乱れが挙げられます。これらの症状はまわりまわって高血圧やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病を招く可能性もあり、恐ろしいものです。

よりよい睡眠のために

では実際に、よりよい睡眠のためにはどのようなことをすればいいのでしょうか。
まず第一に、就寝前のカフェインを避けることが挙げられます。ご存知のとおりカフェインには興奮作用、覚醒作用があり、その状態ではとても良質な睡眠をとることは出来ません。また、「寝酒」という行為がありますが、これもカフェインと同じく良質な睡眠のためにはあまりよくない行いです。何故なら、寝入るために日常的にアルコールを摂取していると身体が慣れてしまいやすく、量が増えがちになってしまうからです。睡眠薬とアルコールの併用も危険なので控えましょう。
また睡眠前に軽い読書、音楽鑑賞、トレーニングを行うとよりよい睡眠をとることが出来ます。
他にも、日ごろから夜は暗めの照明を用いることで眠りやすくなりますし、逆に目を覚ましたときは積極的に日光を浴びると体内時計が整えられ気持ちの良い目覚めを得ることが出来ます。そのためにも布団に長くいることは避けましょう。起床しても長時間布団に居すぎると逆に疲労してしまいます。
30分以上の昼寝は睡眠に悪影響ですが、逆にそれ以下であれば夜ぐっすり眠るために良い効果をもたらしますので、これも覚えておきましょう。
また、睡眠前の煙草も、熟睡の妨げになるので控えましょう。血管の収縮が発生するため、血圧と脈拍数があがって交感神経が刺激され、深い眠りを得られなくなります。
他にも、寝る前のスマホ、パソコン、ゲームなども良質な睡眠の大敵です。画面から発されるブルーライトが心地よい睡眠のために必要なホルモンの働きを妨げてしまいます。ですので、就寝30分前にはそれらを見ないようにしましょう。ブルーライトカットのめがねなどもありますが、それがある場合でもなるべく画面を見るのは控えたほうが良く眠れます。
他にも、布団、枕、毛布など、自分に合った寝具を用意しておくとより深い睡眠をとることが出来ますので、日ごろから探すように意識しておきましょう。或いは寝る一時間前のストレッチなども効果的です。起床時にもストレッチなどの運動をするとさらに心地よい目覚めを手に入れることが出来ます。このときのストレッチは、下半身を重点的に行うと血流が良くなり、目がパッチリ覚めます。
加えておすすめなのは、カモミールをはじめとしたハーブティーを就寝前に飲むことです。あたたかいカモミールのハーブティーは、身体の冷えを改善し、安眠への手段として昔から使われてきました。なので、あまり多すぎない量を寝る前に飲んでおくと非常に良い睡眠をとることが出来ます。

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