■健康への被害

トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを下げ、悪玉コレステロールを増やします。
それにより、動脈硬化などの心疾患のリスクを高めてしまいます。
そのほかにも、ガン・糖尿病・不妊症・うつ病・認知症・発達障害があげられます。

トランス脂肪酸は、お菓子類に多く使われています。
美味しいからと言って大量に摂取すると、自分の身体がぼろぼろになってしまう危険が!
トランス脂肪酸を完全に排除することは厳しいですが、できるだけ使われていないものを食べたいですね。

■なぜ日本では規制されていないのか

WHO(世界保健機関)によると、トランス脂肪酸の摂取量はそうエネルギー量の1%未満とされています。
そして、日本での平均摂取量の推計は0.3%。
アメリカなど欧米に比べ、摂取量が大幅に少ないことから健康への影響が少ないと考えられているようです。

日本でトランス脂肪酸が規制されないもうひとつの理由として、悪しき風習があげられます。
仮にトランス脂肪酸を規制する場合、日本では厚労省、農水省、消費者庁の3つが関わることになります。
時間と労力が掛かってしまうため、及び腰になってしまうのです。
そして、トランス脂肪酸の規制に踏み切ると、トランス脂肪酸を多く含んでいる食品を扱う企業が
大ダメージを受けてしまうという実態があるようです。

■私たちにできること

サラダ油を替えてみましょう!
低温圧搾法(コールドプレス法)された油やエキストラバージンのオリーブオイルを積極的に使うようにする。

マーガリンを止めて、バターを使う!
マーガリンはトランス脂肪酸含有量の代表格です。直接パンに塗らなくても菓子パンなどにも使われています。
パッケージの裏側をちゃんとチェックしましょう。

お菓子を見直そう!
マーガリンやショートニングが入っていないお菓子をできるだけ選ぶようにしましょう。
先人の知恵ではありませんが、昔ながらのお菓子など素朴なものは身体に優しいようです。

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