【7000系】

最近になって京王線系統の6000系・井の頭線系統の3000系が立て続けに引退し、新車導入による車両更新に一段落がついた印象のある京王電鉄。その中で現在最古参系列となっているのが7000系です。
7000系は1984年に導入が開始された、京王線系統では初のオールステンレス車となっており、この車両の導入以降京王電鉄は自社車両のオールステンレス化を本格的に開始していきました。
オールステンレス化によって車両寿命が大幅に伸びたため、2003年以降は床下機器を最新のVVVFインバータ制御化するなど、車体は昭和製ながら搭載する機器類は最新の車両と遜色ないものとなっています。
そんな7000系ですが、京王電鉄では2018年春より座席指定列車を運行開始すると発表。それに伴い座席指定の有料列車にも、一般の通勤電車にも使える5000系を2017年に投入すると発表しています。
5000系導入によりすぐに7000系の全てが置き換えられるとは考えにくいですが、現在京王では各駅停車を含め、京王線系統の全列車の10両編成化を進めており、2両・4両・6両・8両編成の7000系は置き換えられる可能性が無いとも言い切れません。

【4K】響くVVVFサウンド!京王電鉄7000系(日立IGBT)・8000系(日立GTO・日立IGBT・東芝IGBT(PMSM))・9000系(日立IGBT)電車到着・発車シーン集 山田駅にて

出典:YouTube

【8000系】

8000系は1992年から導入が開始された京王線向けの通勤電車で、似たようなデザインの6000系・7000系からフルモデルチェンジされた車両です。当時行われていた高幡不動駅での特急の連結・分割に対応するため優等列車用の4両・6両と、各駅停車用の8両編成がそれぞれ用意されました。
近年では、4両・6両編成の中間にある運転台を撤去し、10両固定編成化され、同時に車内の大幅リニューアルが行われ、まだまだ継続使用が考えられる8000系ですが、先述したように5000系導入と各駅停車の10両編成化を考えると、8両編成の将来は何とも言えません。
特に7000系は支線区用の2両編成があるのに対し、8000系は2両編成を組むことが出来ないので、7000系より先に引退というのも有り得ます。

【9000系】

9000系は2000年より導入された京王線系統の通勤電車です。現在の京王電鉄では実質的に最新鋭の車両とも言ってもよく、相互乗り入れを行っている都営新宿線への乗り入れにも対応していることから、各駅停車から特急までありとあらゆる運用をこなせるマルチな車両ともいえます。
そのような9000系には都営新宿線非対応の8両編成と、都営新宿線乗り入れ対応の10両編成が存在しており、8両編成は元々、今はなき6000系や先述した7000系の2両編成と連結対応しており、連結することによって10両編成での運行も可能となっています。
しかし、6000系は完全に引退しており、7000系の2両編成も支線区のワンマン運転が主な仕事場となったため、今現在では専ら単独での各駅停車用となっています。
先述したように、近年の京王では京王線系統の全車両10両編成化の動きがあり、加えて2017年度から新型車両5000系の導入が行われることを考えると、最新鋭の9000系といえども8両編成の方はこの先の去就が明るいとも言えなくなってきました。
すぐに引退ということは無いと言えますが、短編成化による支線区への転用などは十分考えられるため、8両編成の方は記録する必要があるともいえます。

【全区間走行音】京王9000系〈快速〉橋本→本八幡 (2016.2.24)

出典:YouTube

【まとめ】

6000系の置き換えが一段落つき、京王電鉄においては大規模な新車投入による車両置き換えの動きは今のところ見られません。

しかし、2017年度より導入される有料座席指定列車にも使用可能な5000系の投入状況によっては、

今後の車両更新の流れを一変させる可能性もあるため、油断はできないと言えましょう。

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