アメリカのプロスポーツで屈指の人気を誇るNFL、その将来を担うであろう新人選手のドラフトが行われました。
今年のドラフトはフィラデルフィアで行われ、集まった観客は史上最高の25万人、テレビの視聴率も好調でした。
上位指名選手にはビッグマネーが転がり込むアメリカンドリーム。
一喜一憂、悲喜こもごも、様々な人間模様がありました。
また指名するチーム側にも指名権のトレードなど強化戦略上、色々なドラマがありました。

全体1位 マイルズ・ギャレット(クリーブランド・ブラウンズ)

テキサス農工大のディフェンシブ・エンド(DE)で、DEとしては細身ながら、スピードとパワーに溢れるパスラッシャーです。
来季のブラウンズのパスディフェンスは間違いなく向上するでしょう。
前評判が高く、全体1位指名を確実視されていましたが、クォーター・バック(QB)の補強が急務なブラウンズが1位指名権を持っていたため、蓋を開けるまではわからないとする向きもありました。
しかし、蓋を開けてみれば、ブラウンズは不確実な新人QBの1位指名を回避し、手堅く高評価のギャレットを指名。

Myles Garrett 2014 Freshman Highlight Video ᴴᴰ

出典:YouTube

全体2位 ミッチェル・トゥルビスキー(シカゴ・ベアーズ)

ノースカロライナ大のQBで、QBの候補選手の中では最も高い評価を受けていた選手です。
ベアーズは本来全体3位の指名権を持っていましたが、トゥルビスキーを指名するためにサンフランシスコ 49ersが持っていた2位指名権をトレードアップして獲得。
代償として今年の3巡目、4巡目、来年の3巡目指名権も49ersに渡しました。
エースQBカトラー引退を反映した行動でした。
指名発表後、多くのベアーズファンが頭を抱える映像が映り、そこまでしなくても獲得できただろうと言わんとばかりでした。

全体3位 ソロモン・トーマス(サンフランシスコ 49ers)

スタンフォード大のDEで、DEとしてギャレットに次ぐ高評価でした。
トーマスを獲るには3位でも充分で、もしかしたらもう少し下の順位とのトレードダウンを画策していたかもしれない49ers。
そうなればもう少し良い順位の指名権が付加されたかもしれませんが、それでも今年の3巡目、4巡目、来年の3巡目を得られたのは大きく、49ersにとっては良いトレードとなりました。
これでトーマスが活躍してくれたら言うことなしでしょうし、その可能性は高いでしょう。

49ers vs. Rams | NFL Week 16 Game Highlights

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San Francisco 49ers 2014 Highlights HD

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サンフランシスコ 49ers

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セインツ対49ers.mp4

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