Goat Simulatorとは?

皆さんは、Goat Simulatorというゲームについてご存知でしょうか。Goat Simulatorとは、Coffee Stain Studiosというゲームスタジオの作成したシミュレーションゲームです。シミュレーションゲームとは言っても、このゲームでシミュレートするのはタイトルの通りなんとヤギ。それも、普通のヤギとは一線を画したおかしなヤギなんです。ここでは、そんなGoat Simulatorについてお話します。

概要

Goat Simulatorは、PC・Xbox 360・Xbox One・PS3・PS4でプレイ可能なほか、iOS・Android用のアプリ版も存在するシミュレーションゲームです。その内容は驚くべきもので、町の中でヤギを操作するだけ。ただそれだけです。ただそれだけなのに、このゲームは世界中で大人気を博しました。何故でしょうか?
それはこのゲームのシュールさにあります。このゲームは本当にヤギを動かすだけのゲームですが、そのヤギが非常に滑稽な動きをする上に、物理法則を全く無視して不思議な動きをするので、その結果、その絵面のシュールさがウケて世界中で大ヒットしました。例えば、普通のヤギの骨格からしれば考えられない方向にヤギが曲がったり、壁や床にヤギがめり込んだり、ヤギの舌が異様に伸びたりします。そしてそのようなおかしな挙動を生み出すために、ゲームプレイに致命的なモノ以外のバグは、商業作品であるにも関わらず全て放置されています。
他のゲームとのコラボレーションや追加要素を含んだダウンロードコンテンツ(DLC)もしっかり存在するほか、有志による追加要素であるModification(MOD)も製作されており、「バカゲー」であるにも関わらずサポートがしっかりしているのも特徴のひとつです。
ヤギ以外にもペンギン、キリン、クジラ、ダチョウを操作することが出来ますが、それもゲーム内では「洒落たヤギ」「背の高いヤギ」「巨大なヤギ」「羽毛ヤギ」とされ、見た目は全くヤギではないのにヤギの一種として扱われています。それだけでなく、ヤギにジェットパックやピッチングマシーンをくっつけることまで可能なのです。
このような突っ込みどころ満載な特徴から、このGoat Simulatorは稀代の「バカゲー」として広く愛されています。

何故こんなゲームが生まれたのか

では何故こんなゲームが生まれたのでしょうか。それには理由があります。もともとの開発元であるCoffee Stain Studiosは、他にも名作ゲームを排出するゲーム会社でした。Coffee Stain Studiosは人材育成のためにある物理演算プログラムの練習用のソフトを作成し、それで練習しているところを動画投稿サイトにアップロードしたところ、その映像が話題になり、ゲーム化を希望する要望が多数送られました。そしてそれを受けて、Coffee Stain Studiosはそのソフトをゲーム化したのです。それがこのGoat Simulatorなのです。その経緯から、開発元からもジョークソフトとして扱われており、公式ホームページや販売ページではよく公式からのおふざけが行われています。

DLC

先述のダウンロードコンテンツについてですが、現在このGoat Simulatorのダウンロードコンテンツは大規模パッチを含めてGoat MMO Simulator・GoatZ・GoatBread・Goat Simulator : PAYDAY・Goat Simulator : Waste of Spaceの計5種類が存在します。これらを導入すると、ヤギでMMOロールプレイングゲームが出来たり、ヤギでゾンビ世界をサバイバルできたり、ヤギの代わりに食パンを操作できたり、ヤギで銀行強盗が出来たり、ヤギで宇宙戦争が出来るようになります。

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