五月病の時節です

5月になり、ゴールデンウィークという大型連休も終わりました。そこで、今年から新しい環境で仕事、勉強をすることになった方々には気をつけなくてはならないことがあります。それは「五月病」です。誰しも聞いたことのある五月病ですが、その実態について詳しく調べたり、知っている方はあまり多くはないと思います。そこで、この記事では、五月病にまつわる対策や五月病になる理由など、様々なことを解説していきます。

1.どうして五月病になるの?

ではまず、「何故五月病になってしまうのか」というところから説明いたします。五月病というのは、なんとなく気分が落ち込んだり、倦怠感や虚脱感、やる気が出ないなどの症状があるのものです。それが何故起きるのでしょう?その答えは、端的に言えば、名前通りに5月という時期が大きく関係しています。
4月に学校や会社での新環境が始まると、精神も肉体もそれに躍起になって対応しようとします。その結果両方に疲労がたまるのですが、身体が忙しさで興奮しているうちはその疲れを自覚することが出来ません。しかし、ゴールデンウィークという最初の大型連休で緊張の糸が切れ、疲れを自覚してしまうことで、五月病になってしまうのです。

2.五月病の症状

では、具体的に五月病はどういう症状を持つものなのでしょうか?
五月病は先述の倦怠感や虚脱感、やる気が出ないなどの症状のほか、集中力の低下、不眠、焦燥感、不安感、無気力が出る場合があります。また、より身体的に症状が出る場合、食欲不振やめまい、動機、胃痛などが発生する場合があります。
実は、五月病と症状が似通っている病気が存在します。それは「適応障害」あるいは「うつ病」です。Wikipediaにもこのように書かれています。

医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される。

ですので、実は厳密にいえば「五月病」という名前の病気は存在せず、五月病はこれらの病気の俗称ということになります。

3.五月病になりやすい人

では、どのような人が五月病になりやすいのでしょうか?一般的には、五月病になりやすいのは几帳面な人、まじめな人、責任感の強い人、忍耐力のある人であると言われています。世間一般では五月病では精神の軟弱な人がなりやすいものだというイメージがまだまだありますが、実は全くそんなことはなく、むしろ述べたように世間的に芯の強い人と評価される人ほど五月病になりやすいんですね。これは、こういった人ほど自分にストレスをかけて仕事や勉強をしているため、いざそれが途切れたときの反動が大きい、と説明されます。ですので万が一自分が五月病になっても、「自分が弱い人間だから」と否定的になってしまわず、むしろ自己肯定してあげられる心持ちでいましょう。

4.五月病対策

では、どのように対策をすれば五月病にならないように出来るのでしょうか? 答えは簡単で、日ごろからストレスをためないようにすればいいのです。しかし、具体的にはどのようなことをすればストレスをためないように出来るのでしょうか?

きちんと睡眠をとる

まずはしっかりとした睡眠が必要です。毎日7~8時間の睡眠をとりましょう。睡眠時間が短いと、睡眠不足によってストレスがたまる原因になります。他にも睡眠不足が招く口内炎や頭痛などの症状が間接的にストレスの原因になる場合もあるので、それを防ぐためにも毎日の睡眠を意識しましょう。

規則正しい生活をする

規則正しい生活もストレスをためないための一助になります。生活リズムが乱れるとホルモンバランスが乱れたり、睡眠の質を低下させたりして、ストレスがたまりやすくなってしまいます。

たまには息抜きをする

緊張の糸が切れてしまって虚無感に包まれるのが五月病です。なので日ごろからたまに緊張を緩めておいて、対策をしておくのがいいでしょう。趣味やコミュニケーション、心休まる環境を用意して、しっかりと息抜きをすることを意識しましょう。

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