■「ふきのとう」と「ふき」の違いって?

ふきのとうとふきは同じ植物で、部位によってどちらの名称になるか異なります。ふきのとうはふきの蕾の部分で、ふきはこの植物の茎と葉っぱのつなぎの部分なんです。
ちなみにふきのとうの方がより栄養価が高く、ビタミンやミネラルが豊富です。食物繊維も豊富なので冬の間に体内に蓄えてしまったもののデトックス効果も期待できちゃいます。
豆知識ですが、美味しいふきは葉に黄ばみや黒ずみがないみずみずしさを持っていて、茎の根元があまりしならないそうです。また、太すぎるふきは筋が硬めです。ぜひふきを選ぶときの参考にしてみてください。

■ふきの美味しい食べ方

●シンプル!ふきの煮物

 <材料(2〜3人分)>
ふき(ゆでたもの) … 200g
赤唐辛子 … 1本
ごま油 … 小さじ1
サラダ油 … 小さじ2
だし汁 … 150ml
醤油(あれば薄口) … 大さじ1と1/2
みりん … 大さじ1と1/2
酒 … 大さじ1と1/2
砂糖 … 大さじ1/2

 ⑴茹でたふきの水気を取って4〜5cmに切ります。サラダ油とごま油を鍋に入れて中火にかけます。温まったら、ふきと種を取り除いた唐辛子を入れて炒めます。
 ⑵混ぜ合わせたら、Aを全て鍋に加えます。火は中火より少し弱めにします。 このまま10分ほど煮ると、煮汁が減っていきます。少し煮汁が残る程度まで煮たら、火を止めて完成です。

ふきのほろ苦さがお酒のおつまみと合って、パクパクと食が進みます!

■ふきのとうの美味しい食べ方

●白いご飯に合う!ふき味噌

 <材料>
ふきのとう … 100g
(中サイズのもので8~10個くらい)
味噌 … 大さじ4
みりん … 大さじ2
砂糖 … 小さじ1~2

 ⑴味噌を計量して、みりんと混ぜる
 ⑵鍋もしくは小さめのフライパンに油を引く。温めておく。
 ⑶ふきのとうを刻む。ふきのとうはアクが出るため刻んだらすぐ炒めるようにする。細かく5㎜角くらいになるように刻みます。炒める時には全体に油が回るように。
 ⑷ 油が回ったら味噌とみりんを鍋に入れ、弱めの日にかけて練るように混ぜる。水分が飛んだら、最後に砂糖を加える。

ふきもふきのとうも苦味があって、大人な味となっています。ふきの煮物はもちろん、ふき味噌もそのままおつまみとして食べてもとても美味しいです。
天ぷらにするのが手っ取り早いふきですが、今年の春は少し凝ったふき料理を味わってみませんか?

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