観光地として世界的に知られる奈良は、自然が豊富なため、様々な特産品に恵まれている土地でもあります。

そこで今回は、昔から伝わる奈良の特産品を三点、紹介します。

奈良の素朴な郷土料理・茶粥

奈良県以外ではそれほど食べらていない、独特の食べ物が茶粥です。

茶粥は普通、家で食べるものですが、奈良公園周辺の飲食店では茶粥をメニューに載せている所も多くあって、気軽に味わうことができます。

茶粥の作り方はシンプルなもので、ほうじ茶を煮出した後、そこにご飯を入れて、柔らかくなるまで煮込んだらできあがりです。

本格的に作る場合は、生米とほうじ茶を鍋に入れて、お米が柔らかくなるまで煮込みます。

素朴な味わいに、昔の日本を感じることができる一品です。

葛を扱う老舗が集まる奈良の本場の葛餅

ただ美味しいだけでなく、体にも良い葛は、原料の葛粉が奈良の特産品となっていて、葛粉を製造販売する有名な老舗が何軒も奈良にあります。

そのため、葛を使った料理は奈良の名物となっています。

とりわけ、葛粉で作られた葛餅は高級な和菓子として、奈良を代表する銘菓の一つです。

冷やして黒蜜かきな粉をかけて食べるのが一般的です。

口当たりの良さと上品な味わいで、ささやかな贅沢を味わうことができる和菓子となっています。

柿の葉寿司は奈良が発祥の地

柿の葉寿司はもともと奈良県の吉野地方などの山間部で食べられてきた伝統料理です。

しかし、保存がきくことと、独特の風味が受けて、今では奈良を代表するお土産として、奈良以外の地方でも販売されるようになってきています。

元々は使用する魚は鯖や鮭くらいだったのですが、今では、鯛、鯵、穴子など、さまざまな魚が柿の葉寿司の具として使用されています。

まとめ

昔は奈良にうまいものなしなどといわれたこともありましたが、実は奈良は選ぶのに苦労するほど、様々な名産品やお土産があります。

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