価値があまりつかない金

18金や24金など含有量の高い金が使われていてもそれが何かの上にコーティングしたメッキだと金製品とはみなされません。

たとえば24金メッキの盃は使われている金の価値ではなく、盃としての価値しかないのです。

ですから金買い取り業者に持って行っても買い取ってくれないケースの方が多いのです。

GPとかGFの刻印がそれに当たります。

また、10金や14金など金の含有量が落ちると、当然ですが買い取り価格がだいぶ落ちます。

また、外国製品は金以外の成分や含有比率が日本とは違っているので品質をチェックされ、場合によっては買い取ってもらえないことがあります。

売るのに有利な条件

18金以上の含有量があると価値が高くなります。

刻印は品質の保証ともなるので確認してから業者に持っていきましょう。

刻印がなくても金の含有率を調べてくれるところが多いのでご心配なく。

メープルリーフ金貨やウィーン金貨のように国際的に信頼のあるコインは間違いなく時価で買い取ってもらえるはずです。

そしてインゴットのような重量のあるものは、小さなものより買い取り価格の割が良いようです。

石の価値

石のついた金のアクセサリーは買い取ってもらえないことがあります。

石に鑑定書がついていればその限りではないかもしれませんが、金の部分の重さが正確にわからないと価格が付けられないからです。

石を外して持っていくか、別の方法で売るかの選択をしなければなりません。

別の方法としては宝石の買い取りを行っている業者に持っていくとか、オークションなどで自分で売るという方法があります。


このように、なかなか簡単ではない金製品の売却です。

売る時のことを考えるなら、購入する時に価値ある製品を買うよう心がけるのが一番です。

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